和泉雄一 歯科医師 (いずみゆういち)

東京医科歯科大学歯学部附属病院

東京都文京区湯島1-5-45

  • 歯周病外来 先進歯科診療センター
  • 副センター長 教授

歯科口腔外科 歯科

専門

歯周病、歯周治療、歯周組織再生治療、歯科インプラント治療、生体材料

和泉雄一

歯周病が全身に及ぼす影響がまだ解明されていなかった頃から、いち早く歯周病の研究を始め、テレビや雑誌のメディアでも熱心に啓発活動を行っている和泉雄一歯科医師。日本歯周病学会の理事長を務めるなど、日本の歯周病研究・治療において中心的な役割を果たしてきた。難治性の歯周病治療実績が豊富で、各種外科手術のほか、レーザーやLEDを利用した抗菌的光線力学療法にも取り組んでいる。450を超えるインパクトファクター(文献引用影響率)が裏付ける通り、研究実績も豊富に持つ。

診療を受けるには

歯学部附属病院は紹介状がなくても受診は可能だが、かかりつけ歯科医師の紹介状を持参すると、希望する専門外来を直接受診でき、診療がスムーズになる。
初診受付は8:30~10:30。初診の際は原則として予約不可。担当医の指名には対応していない。

医師プロフィール

1979年3月 東京医科歯科大学歯学部 卒業
1983年3月 東京医科歯科大学大学院歯学研究科修了、歯学博士取得
1987年10月~1989年 9月 ジュネーブ大学医学部歯学科講師
1992年3月 鹿児島大学歯学部歯科保存学講座 助教授
1999年8月 鹿児島大学歯学部歯科保存学講座 教授
2003年4月 鹿児島大学歯学部附属病院 副病院長、鹿児島大学大学院医歯学総合研究科 教授(歯周病態制御学分野)
2004年4月 鹿児島大学医学部・歯学部附属病院 病院長補佐
2007年4月 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 教授(歯周病学分野)
2008年4月 東京医科歯科大学歯学部附属病院病院長補佐(感染対策担当)
2014年4月 同大学副理事
2014年4月から2年間 日本歯周病学会理事長も務める

所属学会

歯学士、歯学博士、日本歯周病学会 理事長・指導医・歯周病専門医、日本学術会議 連携会員、日本歯科医学会 常任理事、日本歯科医学会連合 常任理事、日本歯科保存学会 常任理事・指導医・保存治療専門医、日本再生医療学会 代議員、日本口腔インプラント学会 代議員

主な著書

『歯周治療成功が見えてくる垂直性骨欠損への対応』(2016年 医学情報社)
『歯周外科のハプニング&リカバリー』(2016年クインテッセンス出版)
『患者さんに語る シンプル歯周治療』(2016年 医歯薬出版)
『歯周病と全身の健康Q&A―歯周病の予防と治療は健康を守る第一歩! (患者さんへの“ベストアンサー”シリーズ)』(2013年 医学情報社)
『成功する歯周組織再生治療-歯を保存するために- (歯科展望別冊)』(2012年 医歯薬出版株式会社)
『見てわかる完全マスター 歯周治療へのアプローチ』(2012年 永末書店)
『よく・わかる歯科用レーザー120%活用術 (シリーズ@よく・わかる)』(2012年デンタルダイヤモンド社)
『インプラント時代の歯周マネジメント DENTAL DIAMOND増刊号』(2011年デンタルダイヤモンド)
『新インプラント周囲炎へのアプローチ』(2010年 永末書店)

医師発信欄

東京医科歯科大学(TMDU) 生体支持組織学講座 歯周病学分野:http://www.tmd.ac.jp/dent/peri/peri-J.htm
(更新日:2018年2月7日)