奥坂拓志 医師 (おくさかたくじ)

国立がん研究センター中央病院

東京都中央区築地5-1-1

  • 肝胆膵内科
  • 科長

内科 肝胆膵内科

専門

膵臓がん、胆道(胆嚢)がん、肝臓がん、神経内分泌腫瘍の内科的治療(化学療法)

奥坂拓志

奥坂拓志医師は、膵臓がん、胆道(胆嚢)がん、肝臓がん、神経内分泌腫瘍の内科的治療、特に化学療法のエキスパート。海外の研究者とともに多くの新治療の開発にも取り組み、新薬の治験や臨床試験)を実施し、わが国への導入を進めている。膵がん診療ガイドライン委員長をはじめ各種ガイドラインの委員を努め、ガイドライン作成時の患者参画を積極的に推進している。膵がん・胆道がん教室を開催し、全国の多職種の医療者とともに研究会を立ち上げて、患者・家族への情報提供の在り方や療養生活の向上にも取り組んでいる。

診療を受けるには

外来診療日:月曜日・火曜日 (要予約、要紹介状)

医師プロフィール

1962年 愛知県生まれ
1990年 岐阜大学医学部卒業
1991年 聖隷三方原病院内科
1993年 国立がんセンターレジデント 
1996年 国立がんセンター中央病院肝胆膵内科スタッフ
2012年 国立がん研究センター中央病院肝胆膵内科長

所属学会

医学博士、日本内科学会指導医・認定内科医、日本消化器病学会指導医・専門医、日本胆道学会指導医、日本膵臓学会指導医
日本神経内分泌腫瘍研究会理事、日本膵臓学会評議員、日本臨床腫瘍学会評議員、日本肝癌研究会幹事、日本肝癌分子標的治療研究会運営委員会委員、日本膵臓学会教育員会委員、日本膵臓学会膵癌取扱規約委員会委員
膵癌診療ガイドライン改訂委員会委員(委員長)、肝内胆管癌診療ガイドライン作成委員会委員、胆道癌診療ガイドライン作成委員会委員、膵・神経内分泌腫瘍診療ガイドライン評価委員会委員、日本癌治療学会がん診療ガイドライン統括・連絡委員会専門委員(膵がん担当)、日本癌治療学会がん診療ガイドライン統括・連絡委員会協力委員(膵・消化管神経内分泌腫瘍担当)

1996年 ASCO (American Society of Clinical Oncology) Merit Award 受賞

主な著書

・膵癌診療ガイドライン 2019年版 金原出版 (共著)
・胆道癌診療ガイドライン改訂第3版 医学図書出版 (共著)
・膵・消化管神経内分泌腫瘍(NET)診断・治療実践マニュアル 総合医学社 (共著)
・膵癌診療ポケットガイド 奥坂 拓志、羽鳥 隆 医学書院
・膵・消化器NETの診断と治療レジメン―治療に困った時に必ず役に立つ! 肱岡 範、 奥坂 拓志 | 2018/6/1
・消化器神経内分泌腫瘍薬物療法のケースファイリング 古瀬 純司、 奥坂 拓志 | 2017/8/1
・患者さん・ご家族・一般市民のための膵がん診療ガイドライン2016の解説 金原出版(共著)
・やさしい膵・消化管神経内分泌腫瘍 薬物治療へのアプローチ 奥坂 拓志 | 2015/6/1
・日本の臨床試験 - 難治性がん克服に向けてステークホルダーからの提言 - 奥坂 拓志, 上野 秀樹他 | 2013/1/1
レジデントノート 10年10月号 12ー9 特集:がん診療の考え方・進め方 堀之内 秀仁、 奥坂 拓志 | 2010/9/1
・膵臓がんの概観 ー患者のためのハンドブックー 田中 雅夫, 白鳥 敬子他 | 2010/1/1
・膵がん標準化学療法の実際 単行本(ソフトカバー) ? 2008/7/31
・国立がん研究センターの肝・胆・膵がんの本 (国立がん研究センターのがんの本)  小学館クリエイティブ (共著)
・最先端治療 胆道がん・膵臓がん (国がん中央病院がん攻略シリーズ) 法研(共著)
・ガイドラインには載っていない 肝胆膵がんPractical Treatment メジカルビュー社 (共著)
・膵癌取扱い規約 第7版 金原出版 (共著)
・膵がん・胆道がん薬物療法ハンドブック 南江堂(共著)
・膵癌化学療法キードラッグエビデンスブック 医薬ジャーナル社(共著)
・エビデンスに基づいた胆道癌診療ガイドライン 医学図書出版(共著)
・国立がん研究センターのがんとお金の本 がんの本  小学館クリエイティブ (共著)
(更新日:2020年2月2日)