糸井隆夫 医師 (いといたかお)

東京医科大学病院

東京都新宿区西新宿6-7-1

  • 消化器内科
  • 主任教授

内科 消化器科

専門

膵がん、胆道がん、胆管結石、乳頭部腫瘍、術後吻合部胆管・膵管狭窄

糸井隆夫

膵・胆・肝疾患全般に精通するエキスパート。膵がん、急性膵炎、急性胆管炎・胆嚢炎などのガイドライン作成・改訂委員の1人であり、手術不能の進行膵がんへの抗がん剤治療にも詳しい。内視鏡を用いた治療に関しては特に専門性が高く、壊死性膵炎後の後期合併症(WON)をはじめとして、かつての外科的手術から、低侵襲な内視鏡治療を普及させるべく尽力してきた。国内だけでなく海外でも、実際に治療を行いながらの講演を行う機会が多く、グローバルに活躍する医師である。

診療を受けるには

糸井医師の外来担当は、木曜の午前、金曜の午後。
高度医療を提供する特定機能病院のため、原則として他の医療機関からの紹介状(診療情報提供書)が必要。

医師プロフィール

1991年 東京医科大学卒業
1991年~1997年 東京医科大学大学院(単位取得)
1991年~2001年 東京医科大学病院 消化器内科 臨床研修医、臨床研究医
1993年~1995年 新潟大学 第一病理学教室(国内留学)
2001年~2006年 東京医科大学病院 消化器内科 助教
2005年~現在 昭和大学北部病院 消化器病センター 兼任講師
2006年~2009年 東京医科大学病院 消化器内科 講師
2009年~現在 国立がんセンター中央病院 (現国立がん研究センター中央病院)内視鏡部非常勤職員
2009年~2016年 東京医科大学病院 消化器内科 准教授
2010年~現在 中国南京医科大学 客員教授 無錫人民医院 消化器内科 名誉主任
2011年~現在 筑波大学 光学診療部 非常勤講師
2013年~2016年 慶應義塾大学 消化器内科 特任准教授(非常勤)
2015年~現在 東京医科歯科大学 消化器内科 客員教授・臨床教授
2016年~現在 慶應義塾大学 消化器内科 客員教授
2016年~現在 東京医科大学病院 消化器内科 主任教授

所属学会

【認定資格】
米国消化器内視鏡学会フェロー(FASGE)、Fellow of American College of Gastroenterology (FACG)、日本消化器病学会 専門医・指導医、日本消化器内視鏡学会 専門医・指導医、日本内科学会 認定医・指導医、日本がん治療認定医機構 がん治療認定医、厚生労働省臨床修練指導医
【所属学会】
日本消化器病学会 評議員、日本消化器内視鏡学会 評議員、日本超音波医学会、日本内科学会、日本胆道学会 評議員、日本膵臓学会 評議員、日本癌学会、日本癌治療学会、日本臨床腫瘍学会、日本胃癌学会、アメリカ消化器内視鏡学会(ASGE)、ヨーロッパ消化器内視鏡学会(ESGE)、国際膵臓学会(IAP)
【その他】
日本膵臓病研究財団 評議員、独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA) 専門委員、急性胆管炎・胆嚢炎ガイドライン改訂出版委員会 委員、急性膵炎ガイドライン改訂出版委員会 委員、膵癌診療ガイドライン改訂委員会 委員、小児内視鏡ガイドライン 委員、EST診療ガイドライン 委員、肝門部胆管癌取扱い規約委員会 委員、膵癌取扱い規約委員会 委員

主な著書

『胆と膵 37ー8 胆膵疾患内視鏡診療のNwe Horizon 』(2016年 医学図書出版)
『これで納得!画像で見ぬく消化器疾患 vol.4 胆道・膵臓』(2015年 医学出版)
『消化器内視鏡レクチャー l‐3 とことん知りたいERCPの手技のコツ (消化器内視鏡レクチャー Vol 1-3)』(2013年 総合医学社)
『胆膵内視鏡の診断・治療の基本手技 改訂2版』(2012年 羊土社)
『胆のうの病気 (専門のお医者さんが語るQ&A)』(2009年 保健同人社)
『画像所見のよみ方と鑑別診断―胆・膵』(2006年 医学書院)

医師発信欄

東京医科大学病院 消化器内科:http://hospinfo.tokyo-med.ac.jp/shinryo/syoukakinaika/index.html
東京医科大学 消化器内科:http://team.tokyo-med.ac.jp/syoukakinaika/index.html
(更新日:2017年4月3日)