強直母趾〔きょうちょくぼし〕

 足の親指(母趾〈ぼし〉)の付け根の関節の動きがわるいために、歩くときに母趾の付け根に痛みが生じる病気です。まれに先天的な要因のために若年者に発生することもありますが、多くは中高齢者で加齢による関節の変化が原因となって生じます。特殊な靴の使用や痛みどめの内服、ステロイド剤などの薬剤の局所注入などが治療としておこなわれます。
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