皮膚悪性腫瘍の再建

 皮膚の悪性腫瘍には、基底(きてい)細胞がん、有棘(ゆうきょく)細胞がん、悪性黒色腫などがあります。悪性度や転移の頻度は腫瘍によって異なります。

【治療】
 いずれの腫瘍でも手術による切除が原則であり、腫瘍の周辺組織とともに大きく切除します。
 切除後の皮膚欠損が大きい場合は、植皮術や皮弁などを用いて縫合します(移植による治療)。また、補助的に化学療法や放射線治療をおこなうこともあります。
 なお、悪性黒色腫に対しては、免疫反応を応用した新しい薬剤が承認されましたが、その適応は進行がんなど一部の患者さんに限定されています(2018年11月現在)。

【参照】皮膚の病気:皮膚がん
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