皮膚がん

 皮膚がんは大きく分けて、表皮細胞の悪性化したもの(基底細胞がん有棘〈ゆうきょく〉細胞がんの2つがあります)と、色素細胞が悪性化した悪性黒色腫とがあります。さらに、皮膚の付属器(汗腺〈かんせん〉、脂腺〈しせん〉)が悪性化して汗腺がんや脂腺がんができることがありますが、これはまれです。
 わが国では、皮膚がんは増加の傾向にあります。皮膚がんの始まりは一般に自覚症状がありません。したがって、痛みもかゆみもなく治りにくくて、徐々に大きくなってくるものをみたときは、皮膚がんを疑う必要があります。形がくずれていたり、色にむらがあったりするときはなおさらです。
 いずれにしても早期に発見して早期に治療することが、皮膚がんを完治させる最良の手段です。

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厚労省記者クラブから

2019/09/06
肺がん、腎がん、皮膚がん、大腸がんなどの 抗がん剤の市場を調査

株式会社 富士経済

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