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深川の街なかで700点を超える個性豊かなアート作品と出逢う、地域とボランティアで作り上げる街全体を美術館にする市民芸術祭『アートパラ深川おしゃべりな芸術祭2024』開催!!

一般社団法人アートパラ深川
会期:10月19日(土)~27日(日)/会場:江東区【門前仲町・清澄白河・森下・豊洲】

アートパラ深川おしゃべりな芸術祭実行委員会(実行委員長:本田和恵)・一般社団法人アートパラ深川(代表理事:北條弘美)では、障がいのあるアーティストの作品で街全体を美術館にする、大変ユニークな市民芸術祭『アートパラ深川おしゃべりな芸術祭』(以下略称:アートパラ深川)を、10月19日(土)~27日(日)の9日間、江東区【門前仲町・清澄白河・森下・豊洲】で開催します。 <一般の皆様からのお問合せ先> アートパラ深川芸術祭事務局(03-4400-9298)【月・水・金 10:00~16:00】





「アートパラ深川」は、地元を中心とした企業、団体、個人などに賛同をいただき、コロナ禍にスタートした芸術祭です。多くの方々の支えで、今日まで毎年継続的に開催することができ、今年で5年目を迎えます。
昨年は9日間(2023年10月14日~22日)の開催で、延べ約13万人の皆様にご来場いただきました。障がい、年齢、性別、国籍などに関係無く、誰もが楽しめる市民芸術祭として、江戸から続く夏の深川八幡祭りに加え、深川の新しい秋の風物詩として浸透しつつあります。
「アートパラ深川大賞2024」大賞、作者:ウルシマトモコ(東京都在住)、作品:⻘とはさみの会話<4card9message> 、展示会場:深川不動堂・地下1階ロータスホール
本年は、2年に一度の全国公募展「アートパラ深川大賞2024」を開催し、約950点の個性あふれるアートが寄せられ、厳正なる審査の結果、約160点が入選作品(このうち入賞作品は45点)に選ばれました。栄えある大賞に選ばれた作品は、ウルシマトモコさん(東京都在住)の「⻘とはさみの会話<4card9message>」でした。ウルシマさんの作品は、次回、第6回のアートパラ深川おしゃべりな芸術祭のメインビジュアルとして、公式HPやチラシ、ポスターなどで登場いたします。なお、全国公募展の入選・入賞作品の原画は会期中、深川江戸資料館・レクホールと深川不動堂・ロータスホール、清澄庭園・大正記念館の3箇所に展示します。
原画展示に加え、過去3回の公募展の入選・入賞作品を高度な印刷技術で複製した500点以上のアートを、店先や橋の欄干、神社やお寺の参道などの街なかに展示、合計約700点を超える個性豊かな作品に出逢うことができます。

作品展示の他にも、会期中は音楽やライブペインティングなど色とりどりで、ワクワクする参加型のイベントを開
催いたします。
※詳細は次頁以降又はHPをご参照下さい。
https://artpara-fukagawa.tokyo/

「アートパラ深川」は、アートを街に解放する市民芸術祭です。アートの力は人々を引き寄せ、立ち止まった人たちの「対話」の機会を創出します。作品に出逢うことでその魅力を感じることは、個性豊かなアーティストたちの才能を活かすことができる社会へとつながります。誰もがお互いを認め合い、支え合う「共に生きる」社会が、ここ深川から実現することを願っています。

「アートパラ深川おしゃべりな芸術祭2024」 開催概要


●日程:2024年10月19日(土)~27日(日)
※豊洲イベントのみ10月30日(水)~11月4日(月・祝)
●会場:門前仲町、清澄白河、森下、豊洲
【公募展入選作品(原画)約160点(このうち入賞作品は45点)展示会場】
  ・深川江戸資料館・レクホール(江東区白河1-3-28)
   →展示作品一覧:https://artpara-fukagawa.tokyo/rechall/
  ・深川不動堂・ロータスホール(江東区富岡1-17-13)
   →展示作品一覧:https://artpara-fukagawa.tokyo/lotushall/
  ・清澄庭園・大正記念館(「希望の園」所属アーティストの入選作品)
   →展示作品一覧:https://artpara-fukagawa.tokyo/taishokinenkan/
●主催:アートパラ深川おしゃべりな芸術祭実行委員会・一般社団法人アートパラ深川
●アートパラ深川おしゃべりな芸術祭スペシャルアドバイザー:コシノジュンコ(デザイナー)
●アートパラ深川おしゃべりな芸術祭クリエイティブディレクター:福島 治(東京工芸大学 名誉教授)
●公式ホームページ:https://artpara-fukagawa.tokyo/
●来場者実績:
 2020年(9 日間、延べ約 75,000 人)
 2021年(10日間、延べ約93,000人)
 2022年(「アートパラin豊洲」4日間、延べ約38,000人、「アートパラ深川」9日間、延べ約98,000人)
 2023年(9日間、延べ約130,000人)
●後援:厚生労働省・文化庁・観光庁・東京都・江東区・江東区教育委員会・NHK・全国特別支援学校文化連盟・全国特別支援学校長会・(公財)東京都公園協会・(一社)江東区観光協会・(社福)江東区社会福祉協議会・
(一社)東京都江東産業連盟
●助成:(公社)企業メセナ協議会
●特別協力:アシックスジャパン(株)、(株)デザインアートセンター、東京メトロ、(株)前川製作所
●協力:富岡八幡宮・深川神明宮・成田山東京別院深川不動堂・清澄庭園・東京都現代美術館・深川七福神会・東京都港湾局・東京商工会議所江東支部・江東区商店街連合会・(公財)江東区文化コミュニティ財団・深川江戸資料館・森下文化センター・古石場文化センター・豊洲文化センター 他
●協賛企業:

「アートパラ深川おしゃべりな芸術祭2024」実行委員長:本田和恵からのメッセージ



全国公募展「アートパラ深川大賞2024」特別審査員



「アートパラ深川おしゃべりな芸術祭2024」 主なトピックス


「アートパラ深川おしゃべりな芸術祭」は地域住民が中心となり、資金ゼロから立ち上げた市民芸術祭です。アートの力が人々を引き寄せ、おしゃべりを楽しみ、障がいの有無を飛び越えて、お互いを認め合う、「共に生きる」社会を目指します。江戸の昔から下町情緒の息づく江東区、門前仲町・清澄白河・森下・豊洲にて、個性豊かなアートが街全体に溢れます。
芸術祭を通して、【深川のマチとヒト】の魅力にも触れていただき、開催期間中には偶然の出逢いを楽しむ「街なかアート」。全国公募展「アートパラ深川大賞2024」の入賞作家の原画の展示、森下の商店街「のらくろ~ド」では、パラパフォーマーによるパワフルなライブパフォーマンス、障がい者支援の活動に従事または賛同するさまざまな施設・事業者が魅力的なグッズを展示・販売、深川の名所・名店めぐりとアート鑑賞が融合した街歩きツアー、豊洲でのアートバトルイベントやワークショップなど盛沢山です。
※最新情報:https://artpara-fukagawa.tokyo/

◆TOPICS:「アートパラ深川大賞2024」入選・入賞作品展示
全国公募展「アートパラ深川大賞2024」に寄せられた約950点の作品の中から厳正なる審査の結果、約160点が入選作品として選出され、この中から45点の作品が入賞しました。約160点の作品(原画)は深川不動堂・地下1階ロータスホール(10:00~16:00[最終入場15:30])、深川江戸資料館・地下1階レクホール(10:00~16:00[最終入場15:30])、清澄庭園・大正記念館(10:00~17:00[最終入場16:30])で展示します。
 ●深川不動堂・地下1階ロータスホール展示作品一覧:https://artpara-fukagawa.tokyo/lotushall/
 ●深川江戸資料館・地下1階レクホール展示作品一覧:https://artpara-fukagawa.tokyo/rechall/
 ●清澄庭園・大正記念館展示作品一覧:https://artpara-fukagawa.tokyo/taishokinenkan/

◆TOPICS:深川の街に「街なかアート」が溢れます!
アートパラ深川ならではのアート展示に「街なかアート」があります。障がいのあるアーティストの作品を屋外展
示し、街全体を美術館にします。過去3回の全国公募展での入選・入賞作品の複製画500点以上のアートを街歩きしながら鑑賞できます。
●日時:10月19日(土)~27日(日)24時間観覧可能
    ※一部エリアは16時又は17時迄(最終日は夕方に撤去予定)
●会場:深川エリア【門前仲町・清澄白河・森下・豊洲】

◆TOPICS:特別企画展示「ハートのオブジェ」+奥亀屋一慶さん&希望の園の展示、トークセッション
【清澄庭園内「大正記念館」】

江東区内の4つの特別支援学校の児童・生徒たちが、学校単位でマスキングテープで大きなハートのオブジェと、米を原材料とした安全な画材「キットパス」を使用したアクリルパネルの作品はフォトスポットになります。また、個人制作の、ハートの形にかたどったカードをマスキングテープでデザインした作品を展示します。アートパラの理念「共に生きる」社会の実現をめざして、区内の児童・生徒たちや福祉施設に通う皆さまにも芸術祭に参加してもらっています。
[制作協力:マスキングテープアーティスト西村公一]
●日時:2024年10月19日(土)~10月27日(日)10:00~17:00[最終入場16:30]

○スペシャル企画
(左)2023年(卯年)の大絵馬(奥亀屋一慶さん作)、(右)2025年(巳年)の大絵馬(西川泰弘さん作)
2022年の準大賞受賞者、奥亀屋一慶さんと彼が所属する「希望の園」の入賞作品原画を一堂に展示。今年のメインビジュアルである「戦うな、恋をせよ!」を中心とした企画展です。併せて、2025年(巳年)の大絵馬も展示します。
https://artpara-fukagawa.tokyo/okukameya_kibounosono/

◎展示概要
「アートパラ深川おしゃべりな芸術祭2024」メインビジュアル:奥亀屋一慶「戦うな、恋をせよ!」
・「アートパラ深川おしゃべりな芸術祭2024」メインビジュアルの奥亀屋一慶さんの「戦うな、恋をせよ!」原画展示
・奥亀屋一慶さんが所属する「希望の園」のアーティストの入賞作品展示(6点)
・奥亀屋一慶さんの描いた2023年(卯年)の大絵馬展示
・西川泰弘さん(埼玉県工房集所属、2020年大賞受賞者)の描いた2025年(巳年)の大絵馬展示
◎トークイベント「奥亀屋一慶ショー」
10月20日(日)14:00~15:00[参加費無料]
◎奥亀屋一慶さんの作品「戦うな、恋をせよ!」を使ったぬり絵ワークショップ[参加費無料]
<清澄庭園内「大正記念館」>
●日時:10月19日(土)~ 27日(日)10:00~17:00[最終入場16:30]
※街なかアートの設置は9:00~17:00[最終入園16:30]
●入園料:無料

【清澄白河/清澄庭園】
東京都名勝「回遊式林泉庭園」にも街なかアート(約30点)を展示します。日本庭園と障がいのあるアーティストによる2つの美のコラボレーション展示です。
「清澄庭園 奥の会場」
また、会期中の土・日限定で、「芝生ホリディ」と称して、心地よいアンビエント・ミュージック(環境音楽)を聴きながら、日本庭園、アート作品とのコラボレーションを五感でお楽しみいただけます。楽曲提供は、世界的なフェスティバルでも活躍するサウンドアーティストのsawakoさん。
●日時:10月19日(土)~27日(日)9:00~17:00 [最終入園16:30]
●入園料:一般:150円、65歳以上:70円(子どもや障がいのある方は無料。詳細は清澄庭園HPをご参照)

◆TOPICS:芸術祭のシンボル「みんなのアート絵馬神輿」

江東区内の障がいのある子どもたちや福祉施設に通う方たちに、それぞれの想いを込めて自由に描いてもらった1,
000枚以上のアート絵馬が、富岡八幡宮に飾られます。色とりどりの絵馬が飾りつけられた絵馬ボードの中心には「みんなのアート絵馬神輿」が展示されています。アートパラ深川おしゃべりな芸術祭のシンボルになっている小さな芸術家たちが描いた「アート絵馬」をご覧ください。
アートパラ深川の活動に共感された各界の著名人による個性的なアート絵馬も展示しています。
【富岡八幡宮】(東京都江東区富岡1-20-3)
●日時:10月19日(土)~27日(日)10:00~16:00

◆TOPICS:2024年(辰年)の大絵馬
須田雄真さんの描いた2024年(辰年)の大絵馬
富岡八幡宮の本殿右側の壁面に幅 2.2 メートル高さ 1.2 メートルの大絵馬が展示されています。アートパラ深川大賞でたびたび受賞している須田雄真さんが干支の辰をイメージして描き下ろした原画です。このアートを使用した通常の絵馬も販売しています。
【富岡八幡宮・本殿前】24時間見学可能



◆TOPICS:深川七福神めぐり+街なかアート
深川七福神は、四つのお寺と三つの神社に祀られています。開催期間中、それぞれの寺社に「街なかアート」が展示されていますので、下町情緒にふれながら街を巡り、ご利益のあるアート鑑賞をお楽しみください。
【門前仲町・清澄白河・森下】
●日時:10月19日(土)~27日(日)24時間見学可

◆TOPICS:アートパラ深川 2024のらくろ~ドパラマーケット

森下エリアの“のらくろ~ド”は江東区高橋にある下町風情のあふれる商店街です。日本マンガの先駆的なキャラクター“のらくろ”ゆかりの地で、フラッグやオブジェ等が展示されています。毎週日曜、祝日に実施している歩行者天国にて、10月27日(日)には芸術祭関連の楽しいイベントやワークショップ、圧巻のパフォーマンスを行います。
ロックンロールバンド「サルサガムテープ」のライブでは、バンド名にもなっているガムテープとポリバケツで作った自作の太鼓とギターやサックスなどでパワフルなパフォーマンスを披露。サルサメンバーでドラムの元ザ・ブルーハーツのメンバー、カジくんこと梶原徹也さんも参加します。ガムテープポリバケツ太鼓製作のワークショップも行います。また、イベント出店コーナーでは日頃より障がい者支援の活動に従事または賛同するさまざまな施設、事業者が魅力的なグッズを展示・販売します。
●日時:10月27日(日)11:00~16:00
●内容:パラパフォーマーによる音楽ライブ、楽器製作ワークショップ、ボッチャ・オンラインボッチャ、グッズ展示・販売

◆TOPICS:「アートパラ深川大賞2024」授賞式@森下文化センター(関係者限定の招待イベント)
本年は、2年に一度の全国公募展「アートパラ深川大賞2024」開催の年です。約950点の個性あふれるアートが寄せられ、厳正なる審査の結果、約160点が入選作品(このうち入賞作品は45点)に選ばれました。大賞にはウルシマトモコさん(東京都在住)の「⻘とはさみの会話<4card9message>」が選出され、準大賞には徳原望さん(山口県在住)の「日本の世界遺産たちへの旅」が選出されました。この他、審査員賞や各企業賞、実行委員賞など、入賞作家をお招きし、公募展審査員や企業賞の代表より賞状とトロフィー、記念品などを贈呈する授賞式を開催します。
授賞式では、劇団四季で数々のヒロイン役を務めてこられたミュージカル俳優の五東由⾐さんの歌で華を添えます。
大賞のウルシマさんの作品は、次回、「アートパラ深川おしゃべりな芸術祭2025」のメインビジュアルとして、準大賞の徳原さんの作品は、「アートパラ深川おしゃべりな芸術祭2026」のメインビジュアルとして公式HPやチラシ、ポスターなどで登場いたします。
<概要>
●日時:10月19日(土)15:00~17:00(予定) ※受付:14:00~
●会場:森下文化センター4F第1レクホール(東京都江東区森下3-12-17)
●プレゼンター:
【公募展審査員】
・林真理子さん(作家)、いとうせいこうさん(作家、クリエイター)、杉本志乃さん(アートコンサルタント)
【企業賞代表者他】
・約30企業・団体の代表者
●参加作家・関係者:約90名(関係者限定の招待イベント)

◆TOPICS:<期間外イベント>「アートパラ筆ロック・ごたまぜイベント supported by カランダッシュ」

筆ロックは即興アートバトル、様々なお題に対して即興でアートを描きます。健常者から障がい者まで多様な参加者によるアートをお楽しみください。期間中は無料のワークショップなど様々なイベントが展開されます。
●日時:10月30日(水)~11月4日(月・祝)10:00~16:00
●会場:豊洲シビックセンター1階ギャラリー前広場、1階ギャラリー
●参加費:無料
<期間中イベント情報>
●11月3日(日)10:00~16:00
・ 筆ロックbyカランダッシュ トーナメント形式の即興アートバトル
・ 演奏:砂村囃子睦会の皆さん+DJ+MC
・ 巨大ぬり絵のワークショップ
●11月4日(月・祝)10:00~12:00、14:00~16:00
・ライブペイント(アーティスト:Seiyamizu)
※ライブペインティングに参加された方全員に
アートポストカードをプレゼント
・巨大ぬり絵のワークショップ

◆TOPICS:KOTOパートナーズ 【江東区内企業様向け】
年間を通じてアートパラ深川のファンを広げて、江東区内での認知度を上げるために新たにつくられた、年間協賛のしくみです。一口10,000円で、特典は1.アートパラオリジナル木製フレーム(はがきサイズのメインビジュアルが入ります)2.ボランティアTシャツ3.SNSで広報発信。期間:2024年10月~2025年9月。
<お申込み先>



https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSehA08UiagejJbu3A19AbO5jmRuu0d2JMqKO05bzIiJWWzbJg/viewform


◆TOPICS:「アートパラ深川FC かつぎ隊」【個人向け】

2023年10月から新たにファンクラブが発足しました。愛称は「かつぎ隊」。神輿に代表される深川らしく、アートパラ深川という大きな神輿を一緒に担いでほしい!富岡八幡宮や深川神明宮のお祭りのように地域に根差し、人々から愛される市民芸術祭に育てていきたい!そんな願いが込められています。
「かつぎ隊」の情報発信はインスタグラムとFacebookが中心。アート作品やアーティスト情報、芸術祭の舞台裏、ボランティア情報、地域情報などを幅広く年間を通して発信中です。
インスタグラムやFacebookをフォローするだけで「かつぎ隊」に参加できます。(会費は無料)。
https://artpara-fukagawa.tokyo/katugitai/

◆TOPICS: アートパラが100倍楽しくなる「公式案内所」を2か所設置

深川不動堂境内と深川江戸資料館前の2か所に、公式案内所を設置。
パンフレットの配布や、各展示会場の場所や行き方、各イベントの日時や場所のご案内、おすすめランチスポットや近隣の観光情報など、様々なお問い合わせにワンストップで対応します。さらに英語での対応も可能です。また今年から案内所発着のツアーも開催します。
【公式案内所】
●場所:深川不動堂境内・深川江戸資料館前
●日時:10月19日(土)~27日(日)10:00~16:30

◆TOPICS:地元ガイドがご案内するウォーキングツアーを開催
「街なかアート」をめぐりつつ、神社仏閣から人気カフェまで、下町情緒あふれる深川を地元のガイドがご案内。事前申し込み不要、参加無料。詳しくは公式案内所にお尋ねください。
■近隣の名所をご案内するショートコース(約30分)※毎日随時出発
■ふたつの公式案内所をつなぐロングコース(約90分)
●開催日時:10月20日(日)、26日(土)、27日(日)1.11:00~12:30、2.14:00~15:30

◆TOPICS:電動カートでめぐる深川縦断ツアー
折り畳み電動カートに乗って秋の深川をめぐる約90分の街歩きツアー。運転免許不要なので、小学校高学年からシニアまで、どなたでも参加できます。事前申し込み不要、参加無料。(各定員6名/小雨決行)
●日時:10月20日(日)1.11:00~12:30 深川不動堂発▶深川江戸資料館着
            2.14:00~15:30 深川江戸資料館発▶深川不動堂着
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