医療・医薬・福祉 2024/11/23 16:10
テクノロジーで『105年活きる』を創造する・SCOグループ紹介動画を公開
株式会社SCOグループ株式会社SCOグループ（本社：東京都千代田区、代表取締役社長 玉井雄介、以下「SCOグループ」）は、「テクノロジーで『105年活き…
【アートメイク検討中の約3割が痛みを懸念】メイク時間の短縮が叶うと人気のアートメイクの実態を徹底調査！
株式会社FoR
アートメイクで、一番人気の部位は「眉毛」！約4割が「メイク時間の短縮」を理由に利用したいと回答したアートメイクについて、アンケート調査を行いました。
株式会社FoR／FoRINC.（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：高橋知暉）は、「美容クリニックをもっと身近に」をビジョンに掲げるサイト「Medimee」にて、美容医療に関する情報を発信しています。今回は、20代以上の男女を対象に、「アートメイク」に関するアンケート調査を実施しました（Medimee調べ）。以下はその結果です。
理想に近い眉やアイラインを手に入れることができるアートメイク。
眉や唇、アイラインなどを整え、メイクがきれいに決まると話題の施術です。
魅力的な施術ではあるものの、気になるのは施術時の痛みや術後のダウンタイムについて懸念する声も…
そこで今回は、アートメイクについてアンケート調査を行いました。
調査概要
調査方法：アンケート調査
調査期間：2024/10/11~2024/10/13
調査対象：20代以上の男女
対象者数：100名
調査項目：アートメイク
アンケート結果
今回アンケートにご協力いただいた100名は17.0%が男性、83.0%が女性でした。
【アートメイクをしたことがありますか？】
アンケート回答者のうち7割以上が、アートメイクの施術を経験したことがあるということが分かりました。
また、経験したことがない人のうち約9割が「検討中」と回答し、アートメイクの注目度の高さが伺えます。
そして、アートメイクをしたことがあると回答した方のうち、8割以上が「眉毛」の施術を行っていることが分かりました。
検討中の方も、眉毛アートが最多でした。
眉毛は人の印象を決める大事な部分です。
眉毛の山の位置や形はメイクにおいてとても重要ですよね。
しかも、今メイクしている眉の形が自分の顔に合っているかどうかも難しいものです。
プロに見てもらいたい、教えてもらいたいと思っている人も多いのではないでしょうか。
眉アートメイクを受ける際は、デザインから相談に乗ってもらえます。
眉の黄金比と言われる比率できれいに見える形を決めていきます。また、流行りのデザインや自分の希望の眉の形にしてもらうこともできるのでデザインが決まっている方は画像などを持っていきましょう。
眉アートのメリットは以下です。
【眉アートメイクのメリット】
・メイクの時短になる
・すっぴんに自信が持てる
・眉が消える心配がいらない
眉アートの持続期間は、約2～3年です。
皮膚の浅い部分に色素をいれていくため、半永久的に効果が持続するものではなく、時間の経過とともに薄くなっていきます。
そのため、このタイミングでリタッチをすることをおすすめします。
完全に色が薄くなる前に定期的にリタッチをすることで、次第に色素が定着しやすくなっていくためお手入れも楽になります。
しかし、眉アートだけに限ったことではないのですが、施術後には、副作用が現れる可能性がありますのでご注意ください。
では、実際にアートメイクをする理由を見ていきましょう。
【 アートメイクをしようと思ったきっかけを教えてください。また、施術の痛みはありましたか？】
アートメイクをしたことがある、検討中と回答した方がアートメイクをしようと思った理由を聞いてみたところ、「メイク時間を短縮したい」という回答が最も多く得られました。
また、アートメイクをしたことがあると回答した方に、施術の痛みがあったかどうか聞いてみたところ、「少し痛かった」「ほとんど痛くなかった」という回答がほぼ同数で得られました。
アートメイクの痛みについて、部位別にまとめてみました。
また、アートメイクの施術方法には、「機械彫り」と「手彫り」の2種類があります。
施術方法によっても痛みの出かたが違うため、確認しておきましょう。
＜機械彫り＞
針先が自動的に動く機械を使用して施術する方法です。
施術時間が短く済み、均等に着色できる特徴があります。短時間で施術が終わるため、少ない痛みで施術できるといわれています。
＜手彫り＞
施術者が針の付いた器具を使って施術箇所に彫りを入れ、その傷口に色素を入れていく方法です。一本一本毛並みを彫りこんでいくため立体感がでて、自然な仕上がりになるという特徴があります。
しかし、どうしても機械と比べて時間がかかるのと、毛並みを調整しながら彫り込んでいくので機械彫りよりも痛みを感じやすいとされています。
基本的には麻酔をして施術を行う施術なので強い痛みを感じることはほとんどないと言えます。
しかし、痛みに弱い、麻酔が効きにくい体質であるなど、痛みが心配な場合は、次の点を押さえておくとよいでしょう。
・実績のある施術者を選ぶ
・クリニックで使用する麻酔の種類を確認する
・当日は体調を整えて臨む
・痛みの不安をしっかりクリニックに伝える
施術のスピードや技術によっても痛みの程度は変化します。実績のある施術者、クリニックを選ぶとよいでしょう。また、事前に使用する麻酔を確認し、痛みが心配なことを伝えておくと、クリニック側も配慮してくれます。
さらに、自身の体調が悪いと痛みを強く感じやすくなることがあります。施術の前はしっかり身体を休め、体調を整えて施術に臨みましょう。
【アートメイクを検討中の理由に一番近いものをお答えください。また、実際に施術を受けてみてクリニックを選ぶ際に一番重要だと感じたことは何ですか？】
アートメイクを検討中と回答した方に、まだ施術をしていない理由を聞いてみたところ、「痛みがありそうで怖い」という回答が最も多く得られました。
アートメイクの施術後には、次の副作用が現れる可能性があります。
・腫れ、痛み
・内出血
・赤み、熱感
・感染症
・角膜損傷
施術後の痛みに関して、医師から鎮痛剤を処方してもらえることもあります。気になる人は処方をお願いするとよいでしょう。
また、次いで多かったのは「失敗するかもしれないから」「どこのクリニックで受けていいか分からない」という回答でした。
アートメイクは、皮膚の表面の浅い部分に針を刺し、色素を注入する医療美容技術です。医療機関で行わなくてはならない医療行為とされています。
まれにアイラインの施術の際に角膜に傷がついてしまったと報告された例もありますが、適切な医療機関を選んで施術を行えば過度に心配する必要はありません。
自身でカウンセリングを受け、きちんと信頼できるクリニックを選びましょう。
また、アートメイクをしたことがあると回答した方に、クリニックを選ぶ際に一番重要と感じたことを聞いてみたところ、「症例が多数ある」という回答が最も多かったです。
最近では技術力によって施術者のランクを分けているクリニックが多く、「経験豊富な施術者に安心して任せたい」「絶対失敗されたくない」という方は高いランクの施術者を選ぶのがおすすめです。
まとめ・考察
アートメイクについてアンケート調査を行ったところ、施術を受けたい理由は「メイク時間を短縮したいから」という回答が最も多く、また一番人気の部位は「眉毛」でした。
また、検討中の方に懸念点を聞いてみたところ、約3割が「痛みがありそうで怖い」と回答しました。
基本的にアートメイクは、麻酔をして行うので、痛みを心配する必要はありません。施術後の痛みも2～3日で落ち着くことが多いようです。しかし、個人差があるため、心配な人は事前のカウンセリングで申し出ましょう。
また、施術で失敗しないためにもクリニックや医師選びは慎重に行うことが重要です。
まずは、クリニックの無料カウンセリングで悩みを相談してみてはいかがでしょうか？
人気の眉アートについて、もっと詳しく知りたい方はこちらの記事（ https://medimee.com/articles/detail/10268 ）をチェック！
私たちについて
【Mdimee】
Medimeeは、美容クリニック・美容医療の情報をどこよりもわかりやすく提供する美容医療に特化したプラットフォームです。美容医療を日常的な美容院に通う感覚へと変え、これまで感じていたハードルを取り除くことを目指しています。「ワクワクしない価値は生み出さない」という方針のもと、ユーザーが本当に求める価値を提供することに注力しています。怪しい金儲けだけのクリニックは紹介せず、ユーザーのコンプレックスを煽るようなこともありません。このように、ユーザーの心に寄り添ったサービス展開が特徴です。
<MedimeeのMISSION&VISION>
MISSION・・・ワクワクする価値を生み出し、ユーザーと美容医療の新たな出会いを提供する
VISION・・・美容医療とユーザーをつなぐハブになる
【会社概要】
社名株式会社FoR／FoRINC.
所在地東京都渋谷区渋谷3丁目９番９号東京建物渋谷ビル４階
代表者代表取締役CEO高橋知暉
URL https://f-o-r.co.jp
事業内容メディアプラットフォーム事業
株式会社FoRは、「新しい当たり前となるサービスを作る」というビジョンを掲げ、領域特化型のメディアプラットフォームを複数の領域で展開しているスタートアップ企業です。
創業5期目で売上10億を突破しており、平均年齢も26.5歳と20代のメンバーを中心として事業を運営しています。美容コスメ領域を中心とし、マーケティング力を強みに9つのWebプラットフォームサービスを展開しています。
【引用時のお願い】
本調査分析を転載ご利用いただく場合は、出典元として「Medimee調べ」の記載と（ https://medimee.com/ ） へのリンクをお願いいたします。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
アートメイクで、一番人気の部位は「眉毛」！約4割が「メイク時間の短縮」を理由に利用したいと回答したアートメイクについて、アンケート調査を行いました。
株式会社FoR／FoRINC.（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：高橋知暉）は、「美容クリニックをもっと身近に」をビジョンに掲げるサイト「Medimee」にて、美容医療に関する情報を発信しています。今回は、20代以上の男女を対象に、「アートメイク」に関するアンケート調査を実施しました（Medimee調べ）。以下はその結果です。
理想に近い眉やアイラインを手に入れることができるアートメイク。
眉や唇、アイラインなどを整え、メイクがきれいに決まると話題の施術です。
魅力的な施術ではあるものの、気になるのは施術時の痛みや術後のダウンタイムについて懸念する声も…
そこで今回は、アートメイクについてアンケート調査を行いました。
調査概要
調査方法：アンケート調査
調査期間：2024/10/11~2024/10/13
調査対象：20代以上の男女
対象者数：100名
調査項目：アートメイク
アンケート結果
今回アンケートにご協力いただいた100名は17.0%が男性、83.0%が女性でした。
【アートメイクをしたことがありますか？】
アンケート回答者のうち7割以上が、アートメイクの施術を経験したことがあるということが分かりました。
また、経験したことがない人のうち約9割が「検討中」と回答し、アートメイクの注目度の高さが伺えます。
そして、アートメイクをしたことがあると回答した方のうち、8割以上が「眉毛」の施術を行っていることが分かりました。
検討中の方も、眉毛アートが最多でした。
眉毛は人の印象を決める大事な部分です。
眉毛の山の位置や形はメイクにおいてとても重要ですよね。
しかも、今メイクしている眉の形が自分の顔に合っているかどうかも難しいものです。
プロに見てもらいたい、教えてもらいたいと思っている人も多いのではないでしょうか。
眉アートメイクを受ける際は、デザインから相談に乗ってもらえます。
眉の黄金比と言われる比率できれいに見える形を決めていきます。また、流行りのデザインや自分の希望の眉の形にしてもらうこともできるのでデザインが決まっている方は画像などを持っていきましょう。
眉アートのメリットは以下です。
【眉アートメイクのメリット】
・メイクの時短になる
・すっぴんに自信が持てる
・眉が消える心配がいらない
眉アートの持続期間は、約2～3年です。
皮膚の浅い部分に色素をいれていくため、半永久的に効果が持続するものではなく、時間の経過とともに薄くなっていきます。
そのため、このタイミングでリタッチをすることをおすすめします。
完全に色が薄くなる前に定期的にリタッチをすることで、次第に色素が定着しやすくなっていくためお手入れも楽になります。
しかし、眉アートだけに限ったことではないのですが、施術後には、副作用が現れる可能性がありますのでご注意ください。
では、実際にアートメイクをする理由を見ていきましょう。
【 アートメイクをしようと思ったきっかけを教えてください。また、施術の痛みはありましたか？】
アートメイクをしたことがある、検討中と回答した方がアートメイクをしようと思った理由を聞いてみたところ、「メイク時間を短縮したい」という回答が最も多く得られました。
また、アートメイクをしたことがあると回答した方に、施術の痛みがあったかどうか聞いてみたところ、「少し痛かった」「ほとんど痛くなかった」という回答がほぼ同数で得られました。
アートメイクの痛みについて、部位別にまとめてみました。
また、アートメイクの施術方法には、「機械彫り」と「手彫り」の2種類があります。
施術方法によっても痛みの出かたが違うため、確認しておきましょう。
＜機械彫り＞
針先が自動的に動く機械を使用して施術する方法です。
施術時間が短く済み、均等に着色できる特徴があります。短時間で施術が終わるため、少ない痛みで施術できるといわれています。
＜手彫り＞
施術者が針の付いた器具を使って施術箇所に彫りを入れ、その傷口に色素を入れていく方法です。一本一本毛並みを彫りこんでいくため立体感がでて、自然な仕上がりになるという特徴があります。
しかし、どうしても機械と比べて時間がかかるのと、毛並みを調整しながら彫り込んでいくので機械彫りよりも痛みを感じやすいとされています。
基本的には麻酔をして施術を行う施術なので強い痛みを感じることはほとんどないと言えます。
しかし、痛みに弱い、麻酔が効きにくい体質であるなど、痛みが心配な場合は、次の点を押さえておくとよいでしょう。
・実績のある施術者を選ぶ
・クリニックで使用する麻酔の種類を確認する
・当日は体調を整えて臨む
・痛みの不安をしっかりクリニックに伝える
施術のスピードや技術によっても痛みの程度は変化します。実績のある施術者、クリニックを選ぶとよいでしょう。また、事前に使用する麻酔を確認し、痛みが心配なことを伝えておくと、クリニック側も配慮してくれます。
さらに、自身の体調が悪いと痛みを強く感じやすくなることがあります。施術の前はしっかり身体を休め、体調を整えて施術に臨みましょう。
【アートメイクを検討中の理由に一番近いものをお答えください。また、実際に施術を受けてみてクリニックを選ぶ際に一番重要だと感じたことは何ですか？】
アートメイクを検討中と回答した方に、まだ施術をしていない理由を聞いてみたところ、「痛みがありそうで怖い」という回答が最も多く得られました。
アートメイクの施術後には、次の副作用が現れる可能性があります。
・腫れ、痛み
・内出血
・赤み、熱感
・感染症
・角膜損傷
施術後の痛みに関して、医師から鎮痛剤を処方してもらえることもあります。気になる人は処方をお願いするとよいでしょう。
また、次いで多かったのは「失敗するかもしれないから」「どこのクリニックで受けていいか分からない」という回答でした。
アートメイクは、皮膚の表面の浅い部分に針を刺し、色素を注入する医療美容技術です。医療機関で行わなくてはならない医療行為とされています。
まれにアイラインの施術の際に角膜に傷がついてしまったと報告された例もありますが、適切な医療機関を選んで施術を行えば過度に心配する必要はありません。
自身でカウンセリングを受け、きちんと信頼できるクリニックを選びましょう。
また、アートメイクをしたことがあると回答した方に、クリニックを選ぶ際に一番重要と感じたことを聞いてみたところ、「症例が多数ある」という回答が最も多かったです。
最近では技術力によって施術者のランクを分けているクリニックが多く、「経験豊富な施術者に安心して任せたい」「絶対失敗されたくない」という方は高いランクの施術者を選ぶのがおすすめです。
まとめ・考察
アートメイクについてアンケート調査を行ったところ、施術を受けたい理由は「メイク時間を短縮したいから」という回答が最も多く、また一番人気の部位は「眉毛」でした。
また、検討中の方に懸念点を聞いてみたところ、約3割が「痛みがありそうで怖い」と回答しました。
基本的にアートメイクは、麻酔をして行うので、痛みを心配する必要はありません。施術後の痛みも2～3日で落ち着くことが多いようです。しかし、個人差があるため、心配な人は事前のカウンセリングで申し出ましょう。
また、施術で失敗しないためにもクリニックや医師選びは慎重に行うことが重要です。
まずは、クリニックの無料カウンセリングで悩みを相談してみてはいかがでしょうか？
人気の眉アートについて、もっと詳しく知りたい方はこちらの記事（ https://medimee.com/articles/detail/10268 ）をチェック！
私たちについて
【Mdimee】
Medimeeは、美容クリニック・美容医療の情報をどこよりもわかりやすく提供する美容医療に特化したプラットフォームです。美容医療を日常的な美容院に通う感覚へと変え、これまで感じていたハードルを取り除くことを目指しています。「ワクワクしない価値は生み出さない」という方針のもと、ユーザーが本当に求める価値を提供することに注力しています。怪しい金儲けだけのクリニックは紹介せず、ユーザーのコンプレックスを煽るようなこともありません。このように、ユーザーの心に寄り添ったサービス展開が特徴です。
<MedimeeのMISSION&VISION>
MISSION・・・ワクワクする価値を生み出し、ユーザーと美容医療の新たな出会いを提供する
VISION・・・美容医療とユーザーをつなぐハブになる
【会社概要】
社名株式会社FoR／FoRINC.
所在地東京都渋谷区渋谷3丁目９番９号東京建物渋谷ビル４階
代表者代表取締役CEO高橋知暉
URL https://f-o-r.co.jp
事業内容メディアプラットフォーム事業
株式会社FoRは、「新しい当たり前となるサービスを作る」というビジョンを掲げ、領域特化型のメディアプラットフォームを複数の領域で展開しているスタートアップ企業です。
創業5期目で売上10億を突破しており、平均年齢も26.5歳と20代のメンバーを中心として事業を運営しています。美容コスメ領域を中心とし、マーケティング力を強みに9つのWebプラットフォームサービスを展開しています。
【引用時のお願い】
本調査分析を転載ご利用いただく場合は、出典元として「Medimee調べ」の記載と（ https://medimee.com/ ） へのリンクをお願いいたします。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
（2024/10/24 14:00）
- データ提供
-
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES （
）までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。
）までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。
