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変形性膝関節症のPRP療法 手術前の新たな選択肢に
加齢とともに膝の軟骨がすり減り、痛みが表れる変形性膝関節症。近年注目されているのは再生医療で、薬で痛みが改善しないが、手術には踏み…
若年で心筋梗塞発症も 頻度の高い遺伝病―家族性高コレステロール血症
血液中の悪玉コレステロール(LDLコレステロール、以下LDL―C)値が生まれつき異常に高く、若いうちから動脈硬化が進行する「家族性…
脳の血管が狭まる―もやもや病 子どもの脳卒中の主因
もやもや病は日本で発見された病気で、小児の脳卒中の原因として代表的なものだ。運動障害や意識障害などの後遺症が残ることがあり、18歳…
突然死の原因にも―腹部大動脈瘤 心臓血管外科医に相談を
無症状で進行する腹部大動脈瘤(りゅう)は、ある日突然破裂して急速に危険な状態を引き起こして命を脅かす。「腹部大動脈瘤は突然死の原因…
治りにくい蓄膿症―好酸球性副鼻腔炎 悪化するとポリープの形成も
鼻の粘膜が炎症を起こし、腫れて垂れ下がってキノコ状のポリープになったものを「鼻茸(はなたけ)」と言う。鼻の中(鼻腔=びくう)やその…
高齢者の頭部外傷による出血 抗血栓薬服用者は重症化のリスク
浴室で滑って転ぶ、階段を踏み外すなど、高齢者の転倒・転落事故は多い。頭部を打ったことが原因で、頭蓋骨の内側に出血(頭蓋内出血)が生…
長引く声がれ、喉の違和感―声帯結節 治療の基本は「声の安静」
声帯は、喉の奥にある閉じたり開いたりするひだのことで、声を出すときは肺から出す空気(息)で声帯が振動する。声帯を使い過ぎたり、無理…
片側の腕や手に痛み・しびれ 頸椎症性神経根症
首の骨(頸椎=けいつい)が変形して神経を圧迫し、片側の肩や腕、手に痛みやしびれが表れる頸椎症性神経根症。7個の骨が積み重なっている…
女性に多い全身性エリテマトーデス 多彩な症状、臓器障害も
全身のさまざまな臓器に炎症を生じる難病、全身性エリテマトーデス(SLE)。妊娠可能な年齢の女性に多く見られる病気で、発熱、倦怠(け…
計算や書字に問題―ゲルストマン症候群 日常生活に大きな不便
左右が分からない、個々の指を指定されても特定できない、暗算や筆算ができない、字を書くことができない―。この四つの症状を特徴とするの…
中高年男性に多い高尿酸血症 合併症予防に生活習慣の見直しを
「尿酸値が高いと痛風になる」ことは広く知られている。だが、血液中の尿酸値が高まる高尿酸血症は、痛風だけでなく、さまざまな生活習慣病…
フグによる食中毒と対処法 家庭での素人調理は危険
フグ料理は日本の食文化を代表するものだが、肝臓や卵巣に毒が高濃度に含まれていることはよく知られている。取り扱いを間違えると命を失う…
皮膚のケアもがん治療の一環 分子標的薬の副作用に対応
この20年の間に、がんの増殖に関わる特定の分子を狙い撃ちにする「分子標的薬」と呼ばれる薬剤が相次いで登場し、がん治療の中心になりつ…
高めの最低血圧は要注意 毎日の測定で異変をキャッチ
血圧は、心臓が血液を全身に送る際に動脈の内側に掛かる圧力のことで、上の数値は最高血圧(収縮期血圧)、下の数値は最低血圧(拡張期血圧…
子どもの生活習慣病予防健診-香川県 家族性高コレステロール血症を早期発見
家族性高コレステロール血症(FH)は、悪玉と言われるLDLコレステロールの値が生まれつき高い遺伝性の病気だ。早期発見が難しく、治療…
癒着やねじれで詰まる腸閉塞 手術後の後遺症で発症
小腸や大腸の一部が狭くなったり動きが低下したりすることで食物や消化液などの流れが滞り、腹痛や腹部膨満感、吐き気などを起こす腸閉塞(…
結膜炎引き起こす「まつげダニ」 清潔保って予防
まぶたの腫れ、かゆみ、目がごろごろする、まつげが抜ける、といった症状が長期的に続く場合は、ダニが原因かもしれない。まつげの毛根周辺…
肝臓に袋状の組織ができる―肝嚢胞 人間ドックでの発見増加
肝臓の中に袋状の組織(嚢胞=のうほう)ができて、そこに液体がたまる病気を肝嚢胞という。近年、検査機器の発達もあり、人間ドックなどで…
セレウス菌による食中毒 加熱でも死滅せず
少し前、大手飲料メーカーが、飲料に食中毒を引き起こす恐れのある「セレウス菌」が混入していたとして、ペットボトル約170万本を自主回…
認知症や狭心症に間違われる例も 見過ごされやすい高齢者の貧血
血液中の鉄分が不足して発症する貧血。高齢者の場合、時に認知症や狭心症に似た症状を示す例があって、それらの悪化と誤解して見過ごされる…
脳への磁気刺激と言語訓練で効果 失語症のリハビリテーション治療
脳卒中や交通事故などが原因で脳の言語中枢が傷つき、言葉を理解したり表現したりすることが困難になる失語症。専門的な言語訓練が有効とさ…
死の危険もある「神経性やせ症」 周囲の気付きが患者を救う
10代の女性に発症しやすい摂食障害は、心理的な要因から食の異常を来す疾患だ。「特に痩せの症状が表れる神経性やせ症は治療が遅れると命…
重症化、長期化しやすい成人水痘 再感染することも
成人になってから初めて水痘(みずぼうそう)に感染すると、高熱を伴い重症化しやすい。髄膜炎や脳炎などを起こした場合、重い後遺症を残す…
暑さに慣れていない子供 例年より高い熱中症のリスク
今年の夏は平年以上の暑さが予想されている。加えて、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響が熱中症のリスクを上げる恐れも…
顔や下肢に赤い腫れ―丹毒 完治するまで継続して治療を
高熱、悪寒(おかん)などの全身症状に伴って、顔や下肢に正常な皮膚と境目がはっきりした赤い腫れが現れ、急速に周囲に広がった場合、丹毒…