高橋亜佐子 医師 (たかはしあさこ)

高知いちょう病院

高知県高知市井口町11

  • 胃腸科、内科、女性内科、肛門内科
  • 院長

内科 消化器科 婦人科

専門

更年期障害、便秘、胃腸の不調、痔症状、自律神経失調症、上部下部内視鏡検査

高橋亜佐子

胃腸科の専門病院である同院は1972年の開業以来、小規模でも良質な医療を提供する『小さくてもベスト』の理念のもと「身体も心も健康な生活」を提唱し、多大な地域貢献を果たしてきた。現院長である高橋亜佐子医師はさらに『女性にやさしい医療』という方針を掲げ、肛門疾患のような女性には訪ねづらいケースでも気軽に受診できる診療体制を構築。2000年の「女性専用外来」設立の他、女性健康クラブ「銀杏会」を発足させるなど、多岐に渡る活動を展開している。

診療内容

同院は1972年の開院以来、胃腸科の専門病院として他の科目は敢えて併設せず「小さくてもベスト」をモットーに多岐にわたる細やかな活動を展開してきた。鎮静剤を用いたり、経鼻内視鏡など苦痛のない胃大腸内視鏡検査を実施したりと、専門医ならではの的確な診断をつけ、がんの早期発見を行っている。
女性は大腸や肛門疾患に関わる受診に対しては、どうしても消極的になりがちである。現院長である高橋医師は、副院長時代より「女性にやさしい医療」というモットーを掲げ、女性が受診しやすい環境作りに取り組んできた。2000年12月と全国でも早い時期に開設した「女性専用外来」では、胃腸症状・痔症状・更年期から自律神経失調症など幅広い不調に対し、丁寧な問診や漢方治療も取り入れて診療を行っている。検査が必要な場合も、男性と女性が別の日に受けられるようなシステムを導入。
院内には、赤ちゃんや子供連れでも受診しやすいようにキッズルームを作り、大腸内視鏡検査では患者一人一人の専用ロッカーやトイレ、さらに、専用サロンを設置した。
早期発見のための人間ドックを積極的に推進しつつ、同院において設立された女性健康クラブ「銀杏会」では、健康管理のサポートや専門家による講演会、料理教室、体操教室などを実施。最近の「銀杏会」の取り組みには、リハビリメイク・アロマ・リフレクソロジーなどもある。
こうした高橋医師の取り組みが、女性の疾患の早期発見・早期治療・完治につながり、同院のさらなる地域貢献を推進し、患者たちの信頼を厚くしている。高橋医師は、内科一般から専門である消化器疾患まで、高い技術と実績に基づき、大きな安心・納得を提供できるよう力を尽くす。
今後も常に最新医療情報を踏まえ、便秘・胃腸の不調・痔症状から更年期障害や自律神経の問題まで「身体も心も健康な生活」を目指し、女性のヘルスケアに対して「トータル的にサポートして行きたい」と語っている。

医師プロフィール

1990年 東京女子医科大学 卒業 
2003年 高知いちょう病院・院長就任

「更年期障害」を専門とする医師