片井みゆき 医師 (かたいみゆき)

東京女子医科大学病院

東京都新宿区河田町8-1

  • 総合診療(女性)科
  • 非常勤講師
  • 政策研究大学院大学 保健管理センター教授

婦人科 内分泌科・糖尿病 内科

専門

更年期障害、甲状腺疾患、無月経・月経不順、糖尿病(インスリン対応)、その他の内分泌疾患・女性に多い症状全般

片井みゆき

片井みゆき医師は、日本で初めて性差医療部を設けた東京女子医科大学東医療センターの女性専門外来を率いる。女性の体や心の特徴を考慮した性差医療を、さまざまな専門分野の女性医師が連携し行っている。的確な鑑別診断、リラックスできる雰囲気もその特徴だ。片井みゆき医師は女性の不定愁訴の陰に潜む病を発見するエキスパート。内分泌代謝内科医としての視点をいかしつつ、同じ女性として患者に寄り添う診療を心がけている。女性ホルモンが減少する更年期の女性の心身の変化にもくわしい。女性のキャリア支援にも力を注ぐ。

日暮里クリニック閉院に伴い、2017年4月以降は女性専門外来(性差医療部)が本院で、総合診療(女性)科として引き続き診察を行う。

診療を受けるには

片井医師の診療は、月曜・水曜・木曜の午前・午後、木曜の午前。予約制。

医師プロフィール

1989年3月 信州大学医学部 卒業
1993年3月 信州大学大学院医学博士課程修了
1993年4月 同大医学部附属病院内分泌科
1998~1999年 ハーバード大学医学部フェロー:マサチューセッツ総合病院 神経内分泌部門
1999~2001年  ハーバード大学医学部フェロー:ジョスリン糖尿病センター
2001~2007年 信州大学医学部附属病院 加齢総合診療科・内分泌代謝内科
2007-2017 東京女子医科大学東医療センター 性差医療部・内科 准教授
2008-2014 東京女子医科大学 女性医師再教育センター 副センター長
2017-2020 東京女子医科大学 総合診療科・女性科(女性内科) 准教授
2019-2022 日本医療開発機構(AMED) 女性の健康の包括的支援実用化研究事業 研究開発代表者
2020-現在 政策研究大学院大学 保健管理センター教授

所属学会

内分泌代謝科(内科)専門医・指導医、糖尿病専門医、甲状腺専門医、臨床遺伝専門医

日本甲状腺学会 理事、日本内分泌学会 評議員、全国大学保健管理協会 関東甲信越地方部会 幹事、日本内分泌学会男女共同参画推進委員会 関東甲信越支部代表、日本甲状腺学会J-WIT(Women in Thyroidology of Japan) ・女性支援委員会 委員長、日本性差医学・医療学会アカデミックキャリア委員会 副委員長

主な著書

『女性診療外来マニュアル』(2006年じほう/共著)
『女性医師としての生き方 医師としてのキャリアと人生設計を模索して』(2006年じほう/翻訳)
『エキスパート外来診療』(2008年 医学書院)
『臨床医が知っておきたい女性の診かたのエッセンス』(2007年 医学書院)
『女性のウェルネスガイド』(日本評論社:女性の自己免疫性疾患 分担執筆)

[その他] 
『性差医療や女性診療、女性医師支援に関する執筆』講演・取材・テレビ出演など多数
連載執筆:信濃毎日新聞『ようこそ女性専門外来へ』(2006-2007 信濃毎日新聞)
連載執筆:日経メディカルCadetto『Women in Medicine』(2008-2009 日経メディカルCadetto)
(更新日:2022年4月6日)

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