野崎雅裕 医師 (のざきまさひろ)

野崎ウイメンズクリニック

福岡県福岡市中央区天神1-9-17 福岡天神フコク生命ビル6F

  • 院長

婦人科 内科

専門

婦人科 月経トラブル 更年期障害、月経困難症、月経前症候群(PMS)、子宮内膜症、子宮筋腫

野崎雅裕

九州大学病院産婦人科准教授、九州中央病院副院長を歴任し「不妊治療、思春期から更年期のホルモン療法、月経痛や女性のこころとからだの悩みをなんでも聞いて相談できる医療を行っている」『野崎ウイメンズクリニック』HPより)と語る院長の野崎雅裕医師。
診療科目は、思春期外来・不妊外来・更年期外来・がん検診・ピル・漢方だが、特に、更年期障害の治療では高い評価を得ている。モットーは「こころとからだの不調を聞き、患者さんひとりひとりにあった治療方法を行うこと」
カウンセリングと丁寧でわかりやすい説明を重視しており、安心して相談できる雰囲気。更年期障害特有の症状を訴えて来院する患者の中には、じっくりと話を聞くだけで、改善に向かう方もいるという。
「からだの痛みだけでなく、心の痛みも和らげることが治療だと考えます」(野崎医師)

診療内容

「更年期障害や月経のトラブルで苦しまれている方が多く来られるため、女性の一生を通じた心と体の治療を行っています」と、院長の野崎医師。
とりわけ定評がある更年期障害の治療においては「ホルモン補充療法(HRT)」が高い効果をあげている。これは卵巣機能の低下によって減少したエストロゲン(卵胞ホルモン)を補う薬物療法。HRTといえば、一時期「乳がんや心疾患のリスクを高める」という情報が出回り、不安を抱いている女性も少なくないというが……「正しい知識を持った医師のもとであれば、HRTは安全な治療法です。更年期症状の改善以外にも、骨粗しょう症の予防や皮膚・粘膜の萎縮改善などの効果もあります」(野崎医師)
さらに、HRTには、コラーゲンを維持するアンチエイジング効果もあり、閉経後も女性としてイキイキと暮らすためにも有効な手段だという。経口薬やパッチ剤、ジェル剤などの種類があるが、同クリニックでは、それぞれの利点や欠点を考慮しながら、患者の希望に応じて使い分けている。
「女性ホルモンは生涯をつうじた女性の健康に深く関わっています」(野崎医師)というだけに、患者にとって極力負担が少なく、続けられる治療を行っているのである。

医師プロフィール

1953年生まれ
1979年 九州大学医学部 卒業
1988年 九州大学大学院 修了 医学博士
1987年 米国シンシナティ大学 医学部生理学研究員
1989年 米国ノーフォーク・ジョーンズ研究所研究員
1999年 九州大学病院産婦人科准教授
2006年 九州中央病院副院長
2010年 野崎ウイメンズクリニック 開院

「更年期障害」を専門とする医師