腎血管筋脂肪腫〔じんけっかんきんしぼうしゅ〕

 嚢胞(のうほう)腎と同じように腫瘍として出現しますが、ほとんどが良性であり、片方に出現することがほとんどです。腫瘍というより先天性の異常に近いものです。その成分は血管と筋肉と脂肪です。超音波(エコー)検査とCT(コンピュータ断層撮影)検査、MRI(磁気共鳴画像法)検査で診断がつきます。一般的には経過観察で、もし何らかの合併症が出現したときには手術となります。
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