【ビジネスワイヤ】健康管理用ウェアラブル技術・製品の米フープ(WHOOP)は、世界的な拠点の拡大を発表した。現在、世界で56の市場に同社製品を出荷しており、今後さらに多くの製品を発売する予定。さらに、フープ・アプリは、英語、フランス語、ドイツ語に加え、イタリア語、スペイン語(南米向け)でも利用できるようになる。また、継続的な成長と勢いをサポートするために、経営幹部に新しいリーダーを任命し、優れたウェアラブル・テクノロジー、実行可能なフィードバック、そして回復・睡眠・負荷・健康に関する推奨事項の提供を目指す。(C)時事通信社