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- 大阪初上陸!聴覚障害者の案内で、言葉の壁を超えたコミュニケーションを楽しむエンターテイメント「ダイアログ・イン・サイレンス showcase in大阪」を8月5日(月)から開催、本日チケット発売開始
大阪初上陸!聴覚障害者の案内で、言葉の壁を超えたコミュニケーションを楽しむエンターテイメント「ダイアログ・イン・サイレンス showcase in大阪」を8月5日(月)から開催、本日チケット発売開始
一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ
ソーシャルエンターテイメント・プログラムを提供する一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ(港区・代表:志村季世恵)は、聴覚障害者の案内の元、静寂な世界で音や声に頼らないコミュニケーションを楽しむエンターテイメント「ダイアログ・イン・サイレンス showcase in大阪」を、中外製薬株式会社の特別協力で8月5日(月)から9日(金)まで開催します。なお、本日よりチケット発売をスタートします。
チケットお申込み
「ダイアログ・イン・サイレンス」はこれまで世界で100万人以上、日本では2万人以上が体験した、子どもから大人まで楽しめるソーシャルエンターテイメントです。聴覚障害のあるアテンドのもと、顔の表情や身振り・手振りを用い、想像力と表現力を駆使して様々なアクティビティに挑戦します。音や声を使わずにコミュニケーションをとることで、母国語の異なる人であっても、想像以上の交流が深まります。
プログラムの最後にはジェスチャーや手話、筆談など様々な方法で、体験中に生まれた気づきや発見を対話を通じて楽しみながら深めていきます。
2025年には耳の聞こえないアスリートのためのオリンピック「デフリンピック」が日本で初めて開催されます。また、昨今の映画・テレビメディア等の影響で手話やその文化に注目が集まっていますが、楽しみながらその文化の一端を体験する機会は多くありません。
今回の「ダイアログ・イン・サイレンスshowcase in大阪」は「デフリンピック」に向けた社会機運醸成および、人と人とのコミュニケーションについて改めて考えるきっかけを創出します。
(2023年「とっとり手話フェス」での開催の様子)
(2023年「とっとり手話フェス」での開催の様子)
(2023年「とっとり手話フェス」での開催の様子)
「ダイアログ・イン・サイレンス showcase in大阪」開催概要
- 開催期間:2024年8月5日(月)~8月9日(金)10:00/11:30/13:00/14:30/16:00
- 体験時間:約60分間
- 体験費用(税込):大人 1,980円、 学生(中学生以上)1,980円 、小学生 無料※小学生のみでの体験はできません。必ず保護者の方とご一緒にご予約ください。※小学生未満はご体験いただけません
- 会場:STUDIO ESSERISM(大阪府大阪市中央区南本町2-4-8)https://maps.app.goo.gl/LmnbXrZ4ygUgW9327【アクセス】大阪メトロ堺筋線 堺筋本町駅8番出口より徒歩2分 大阪メトロ御堂筋線 本町駅7番出口より徒歩7分
- ご予約:事前予約制となります。以下チケットページよりご予約ください。
- チケットページ:https://dis.dialogue.or.jp/showcase2024_osaka/
- 特別協力:中外製薬株式会社
- 主催:一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ
- チケット等お問合わせ先:museum_silence@dialogue.or.jp
「ダイアログ・イン・サイレンス」とは
聴覚障害のあるアテンドのもと、音のない世界で、言葉の壁を超えた対話を楽しむエンターテイメント。参加者は、音を遮断するヘッドセットを装着し、静寂の中で、集中力、観察力、表現力を高め、解放感のある自由を体験します。そして、顔の表情やアイコンタクト、ボディーランゲージなど、音や声を出さず、互いにコミュニケーションをとる方法を発見していきます。国籍や言語、年齢を超えて対話の深まりを感じられる本プログラムは、1998年にドイツで開催されて以降、フランス、イスラエル、メキシコ、トルコ、中国で開催。
日本では2017年に東京にて初開催以降、2万人以上が体験し、これまで世界で100万人以上が体験しています。
https://dis.dialogue.or.jp/
※「ダイアログ・イン・サイレンス showcase in大阪」は、本プログラムのエッセンスを60分間に凝縮した特別プログラムです
企業・団体さまお問い合わせ先
ダイアローグ・ジャパン・ソサエティでは、ダイバーシティ推進等を目的に「ダイアログ・イン・サイレンス」をともに開催する企業・自治体を募集しております。
お問い合わせ先:
一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ(担当:佐川)
TEL:03-6231-1640
MAIL:press@dialogue-japan.org
一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティについて
たがいを認め、助けあう社会を実現するためのフラッグシッププロジェクトを開催。1998年以降、「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」「ダイアログ・イン・サイレンス」「ダイアログ・ウィズ・タイム」のソーシャルエンターテイメントプログラムを開催し、これまで延べ約28万人が体験しました。
2020年8月には、東京・竹芝に「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」をはじめとしたプログラムを体験できるダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」をオープン。誰もが対等に対話することで協力し信頼し安心して社会参加ができるようにし、もっとより豊かで多様性のある社会の形成及び発展に寄与することを目的としています。
一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ:https://djs.dialogue.or.jp/
ダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」:https://taiwanomori.dialogue.or.jp/
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ソーシャルエンターテイメント・プログラムを提供する一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ(港区・代表:志村季世恵)は、聴覚障害者の案内の元、静寂な世界で音や声に頼らないコミュニケーションを楽しむエンターテイメント「ダイアログ・イン・サイレンス showcase in大阪」を、中外製薬株式会社の特別協力で8月5日(月)から9日(金)まで開催します。なお、本日よりチケット発売をスタートします。
チケットお申込み
「ダイアログ・イン・サイレンス」はこれまで世界で100万人以上、日本では2万人以上が体験した、子どもから大人まで楽しめるソーシャルエンターテイメントです。聴覚障害のあるアテンドのもと、顔の表情や身振り・手振りを用い、想像力と表現力を駆使して様々なアクティビティに挑戦します。音や声を使わずにコミュニケーションをとることで、母国語の異なる人であっても、想像以上の交流が深まります。
プログラムの最後にはジェスチャーや手話、筆談など様々な方法で、体験中に生まれた気づきや発見を対話を通じて楽しみながら深めていきます。
2025年には耳の聞こえないアスリートのためのオリンピック「デフリンピック」が日本で初めて開催されます。また、昨今の映画・テレビメディア等の影響で手話やその文化に注目が集まっていますが、楽しみながらその文化の一端を体験する機会は多くありません。
今回の「ダイアログ・イン・サイレンスshowcase in大阪」は「デフリンピック」に向けた社会機運醸成および、人と人とのコミュニケーションについて改めて考えるきっかけを創出します。
(2023年「とっとり手話フェス」での開催の様子)
(2023年「とっとり手話フェス」での開催の様子)
(2023年「とっとり手話フェス」での開催の様子)
「ダイアログ・イン・サイレンス showcase in大阪」開催概要
- 開催期間:2024年8月5日(月)~8月9日(金)10:00/11:30/13:00/14:30/16:00
- 体験時間:約60分間
- 体験費用(税込):大人 1,980円、 学生(中学生以上)1,980円 、小学生 無料※小学生のみでの体験はできません。必ず保護者の方とご一緒にご予約ください。※小学生未満はご体験いただけません
- 会場:STUDIO ESSERISM(大阪府大阪市中央区南本町2-4-8)https://maps.app.goo.gl/LmnbXrZ4ygUgW9327【アクセス】大阪メトロ堺筋線 堺筋本町駅8番出口より徒歩2分 大阪メトロ御堂筋線 本町駅7番出口より徒歩7分
- ご予約:事前予約制となります。以下チケットページよりご予約ください。
- チケットページ:https://dis.dialogue.or.jp/showcase2024_osaka/
- 特別協力:中外製薬株式会社
- 主催:一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ
- チケット等お問合わせ先:museum_silence@dialogue.or.jp
「ダイアログ・イン・サイレンス」とは
聴覚障害のあるアテンドのもと、音のない世界で、言葉の壁を超えた対話を楽しむエンターテイメント。参加者は、音を遮断するヘッドセットを装着し、静寂の中で、集中力、観察力、表現力を高め、解放感のある自由を体験します。そして、顔の表情やアイコンタクト、ボディーランゲージなど、音や声を出さず、互いにコミュニケーションをとる方法を発見していきます。国籍や言語、年齢を超えて対話の深まりを感じられる本プログラムは、1998年にドイツで開催されて以降、フランス、イスラエル、メキシコ、トルコ、中国で開催。
日本では2017年に東京にて初開催以降、2万人以上が体験し、これまで世界で100万人以上が体験しています。
https://dis.dialogue.or.jp/
※「ダイアログ・イン・サイレンス showcase in大阪」は、本プログラムのエッセンスを60分間に凝縮した特別プログラムです
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ダイアローグ・ジャパン・ソサエティでは、ダイバーシティ推進等を目的に「ダイアログ・イン・サイレンス」をともに開催する企業・自治体を募集しております。
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一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ(担当:佐川)
TEL:03-6231-1640
MAIL:press@dialogue-japan.org
一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティについて
たがいを認め、助けあう社会を実現するためのフラッグシッププロジェクトを開催。1998年以降、「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」「ダイアログ・イン・サイレンス」「ダイアログ・ウィズ・タイム」のソーシャルエンターテイメントプログラムを開催し、これまで延べ約28万人が体験しました。
2020年8月には、東京・竹芝に「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」をはじめとしたプログラムを体験できるダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」をオープン。誰もが対等に対話することで協力し信頼し安心して社会参加ができるようにし、もっとより豊かで多様性のある社会の形成及び発展に寄与することを目的としています。
一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ:https://djs.dialogue.or.jp/
ダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」:https://taiwanomori.dialogue.or.jp/
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(2024/07/12 10:09)
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