百束比古 医師 (ひゃくそくひこ)

スクエアクリニック

東京都千代田区神田三崎町2-9-12 弥栄ビル3F

  • 形成外科、美容外科、美容皮膚科
  • 院長

形成外科 美容外科 美容皮膚科

専門

マイクロサージャリーによる組織移植、広範囲熱傷再建外科、皮膚悪性腫瘍の手術、乳房再建、顔面外傷、ケロイド、美容外科後遺症とくに生体内埋入異物後遺症、再生医学とくに二次皮弁による組織移動、先天奇形とくに唇裂、レーザー・フォトセラピー

百束比古

これまでに皮膚・組織欠損を再生再建した数は1万人以上。ケロイドや肥厚性瘢痕、熱傷(やけ ど)やその後の瘢痕拘縮(ひきつれ)、傷跡の治療に力を入れている世界トップレベルの技術をもつ同科を率いる。マイクロサージャリー(実体顕微鏡を駆使した微細な部分での手術)による 組織移植、独自のさまざまな手術法による広範囲熱傷再建に手腕を発揮。また口唇口蓋裂の形成手術や微小血管外科の技術を用いた美容外科手術、各種美容外科 手術の後遺症にも対応し、その守備範囲は広く、世界的にも有名な手術法を幾つも開発しており患者の信頼が厚い。「形成外科は戦傷兵の治療で進歩した 診療科ですが、近年に於いては人間のQOLを回復させるあらゆる分野が形成外科の専門領域になっています。その守備範囲は広く、先天性形態異常、外傷、熱 傷、皮膚がんなどの腫瘍、顔面、乳房などのがん摘出後再建、顔面神経麻痺、リンパ浮腫、足の壊疽、美容外科などに及びます。細い血管を髪の毛より細い糸で 繋いで血行を再開させ組織移植するマイクロサージャリ―、顔面の骨を切って形態を変えるクラニオフェイシャルサージャリー、あらゆる組織を再生させる再生 医療も形成外科が始めました。また、レーザーなどによる光治療も形成外科医が発展させたものです。このように新しい医療分野の開拓と独自の医療技術の開発 が形成外科によって行われたということです。実際には、けがや手術による傷跡やケロイド、先天性あるいは後天性の顔面の形態異常、老化による形態変化など の相談に来られる患者が非常に増えています。最終的に傷跡をきれいにするのは形成外科という認識が一般の人々にも周知されつつあるのは、我々にとっても本意であります」(百束医師)

医師プロフィール

1975年8月 日本医科大学卒業 (学園紛争のため全員卒業延期)
1976年1月 日本医科大学皮膚科学教室入局(形成外科専攻)
1984年4月 医学博士
1986年10月 日本医科大学皮膚科学教室講師(形成外科専攻)
1990年4月 日本医科大学形成外科学教室開設とともに助教授
1993年2月 シドニー大学形成外科(客員教授)
1995年4月 日本医科大学形成外科学教室主任教授
2003年4月 日本医科大学付属病院副院長
2004年4月 日本美容医療協会理事長
2010年4月 国際美容外科学会日本支部代表
2014年9月 日本美容外科学会(JSAPS)理事長
2015年3月 日本医科大学 定年退職
2015年4月 日本医科大学形成外科学教室 名誉教授
2017年5月 スクエアクリニック 院長
(更新日:2019年9月13日)
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