中田誠一 医師 (なかたせいいち)

藤田保健衛生大学 坂文種報徳會病院

愛知県名古屋市中川区尾頭橋3-6-10

  • 耳鼻咽喉科・頭頸部外科
  • 教授

耳鼻咽喉科 頭頸部外科 神経内科

専門

睡眠時無呼吸症候群の研究・治療、耳・鼻・咽喉・喉頭の手術、耳下腺、顎下腺、甲状腺、疾患の治療・手術、耳鼻咽喉科領域疾患全般の診断・治療

中田誠一

専門である睡眠時無呼吸症候群・顔面神経麻痺・耳下腺疾患等において、国内屈指の研究・治療実績を誇る。最も代表的な閉塞性睡眠時無呼吸症候群に対しては、睡眠ポリソムノグラフィ検査で診断を下し、減量療法・持続陽圧呼吸療法・スリープスプリント(マウスピース)療法などを実施または依頼し、さらに専門家からみて治る可能性の高い場合は外科的治療を積極的に行っている。同科には睡眠呼吸障害研究会の耳鼻科支部があり、技術習得をめざす海外留学生への指導も行う。東洋医学会から漢方の専門医も取得し、保存的治療も加味した治療も行っている。

診療内容

「はんたね病院」として親しまれる同院。耳鼻咽喉科・頭頸部外科では耳鼻咽喉科領域全般の診断・治療(耳科手術・鼻内視鏡手術・頭頸部腫瘍手術)を行っている。ほぼ毎日のように耳鼻・頭頸部領域の手術が行われ、その数は年間約600件以上に及ぶ。
中田医師は、専門領域である睡眠時無呼吸症候群・顔面神経麻痺・唾液腺疾患(良性・悪性問わず耳下腺・頸下腺腫瘍)において、全国レベルでの学会・雑誌等へ研究や治療についての発表を重ねている。睡眠時無呼吸症候群のうち、最も一般的な閉塞性睡眠時無呼吸症候群に対しては、睡眠ポリソムノグラフィ検査を通じて診断を下し、減量療法・持続陽圧呼吸療法・スリープスプリント(マウスピース)療法などを行う。また治る可能性があれば積極的に睡眠時無呼吸症候群の外科的治療にも取り組み非常に良好な成績を残している。一方で、さまざまな耳鼻咽喉科疾患に対し、漢方専門医の立場から薬物治療も行っている。
同科に睡眠呼吸障害研究会の耳鼻科支部があり、技術習得をめざす海外留学生へ指導を行っていることからも、その水準の高さは明らかである。

医師プロフィール

1989年3月 高知医科大学医学部医学科 卒業
1989年4月 市立岡崎病院ローテート研修
1991年4月 名古屋大学医学部付属病院耳鼻咽喉科教室医員
1992年7月 刈谷総合病院耳鼻咽喉科医師  
1994年1月 ワシントン大学生物学部菅研究所留学(聴覚中枢研究)
1996年4月 名古屋大学医学部付属病院耳鼻咽喉科教室医員
1996年11月 名古屋第一赤十字病院耳鼻咽喉科医師
2000年7月 名古屋大学医学部付属病院耳鼻咽喉科教室助手
2004年4月 名古屋大学医学部付属病院耳鼻咽喉科教室講師
2010年4月 藤田保健衛生大学坂文種報徳會病院 耳鼻咽喉科教室 准教授