山口佳寿博 医師 (やまぐちかずひろ)

東京医科大学病院

東京都新宿区西新宿6-7-1

  • 呼吸器内科
  • 客員教授

呼吸器科 内科

専門

呼吸病態生理学、慢性呼吸不全、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、睡眠呼吸障害

山口佳寿博

2007年に開設された、大学病院では珍しい外来専門の日暮里クリニックでクリニック長を10年務める。大学病院の形態ではむずかしい、各分野の慢性疾患に対する先端・専門医療をきめ細かに行い、患者個々人にあった長期の医療計画を確立し、ゆとりある空間で治療に専念してもらうことをめざし実践。山口佳寿博医師の専門は呼吸器で、高齢者に多いCOPD(慢性閉塞性肺疾患)の治療には定評がある。喫煙率と高齢化が進む日本ではさらに増加が予想されるため、早期発見・早期治療に努めていた。2017年3月で日暮里クリニックは閉院となり東京女子医科大学病院睡眠科にて睡眠時無呼吸症候群(SAS)とそれに合併する呼吸器疾患(COPD)などの診断、治療を担当。現在は、東京医科大学病院呼吸器内科にて診察を行っている。

診療を受けるには

受診の場合は原則として他の医療機関からの「紹介状(診療情報提供書)」が必要となる。ない場合は、初診時に選定療養費が別途必要となる。

医師プロフィール

1975年 慶應義塾大学医学部卒業
1979年 慶應義塾大学大学院医学研究科修了(医学博士)
1982年 ドイツ マックス・プランク実験医学研究所専任研究員
1991年 慶應義塾大学医学部専任講師
2000年 慶應義塾大学医学部助教授
2004年 佐野厚生総合病院副院長
2010年 東京女子医科大学教授
2012年 東京女子医科大学睡眠総合診療センタ- センタ-長
2013年 東京医科大学客員教授
2015年 東京女子医科大学退任
2015年 健康医学協会東都クリニック呼吸器内科

所属学会

日本内科学会認定医
日本呼吸器学会専門医・指導医
東京都難病指定医

主な著書

『呼吸器内科処方ノ-ト』(2003年 中外医学社)
『COPD慢性閉塞性肺疾患診療ガイダンス』(2004年メジカルビュー社)
『COPD診断と治療のためのガイドライン第2版』(2004年メディカルレビュ-社)
『呼吸機能検査ガイドライン』(2004年メディカルレビュ-社)
『図説からだの事典』(1992年 朝倉書店)
その他、分担執筆147編
(更新日:2020年12月14日)

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