三島和夫 医師 (みしまかずお)

秋田大学医学部附属病院

秋田県秋田市広面字蓮沼44-2

  • 精神科
  • 診療科長 教授

精神科 神経科 内科

専門

不眠症、睡眠・覚醒リズム障害、冬季うつ病

三島和夫

ヒトの睡眠・体内時計の調節メカニズムや睡眠覚醒障害の病態生理と診断治療法の開発を専門とする、睡眠のスペシャリスト。不眠症の診療ガイドラインの作成や厚生労働省の研究班や文部科学省の脳科学研究のスタッフとしても活躍している。2012年8月三島和夫医師の研究グループは、世界で初めて睡眠・覚醒リズム障害の発症に体内時計周期の異常が関連していると発表。また、2011年の大震災には、震災後に不眠が増加していることを論文で発表するなど、不眠の原因の解明や睡眠が人や社会に与える影響について問題提起を行っている。

診療を受けるには

診察曜日について病院ホームページ参照

医師プロフィール

1987年 秋田大学医学部医学科卒業
1991年 秋田大学医学部精神科学講座助手
1996年 秋田大学医学部精神科学講座講師
2000年 秋田大学医学部精神科学講座助教授
2002年 米国バージニア大学時間生物学研究センター、米国スタンフォード大学医学部睡眠研究センター客員助教授
2006年 国立精神・神経センター精神保健研究所精神生理部部長
2010年 (独)国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所精神生理研究部(現:睡眠・覚醒障害研究部)部長
2018年 秋田大学大学院医学系研究科精神科学講座 教授

所属学会

精神保健指定医、精神神経学会専門医・指導医、睡眠学会専門医

受賞歴
1989年 第26回エルヴィン・フォン・ベルツ賞
2002年 日本睡眠学会研究奨励賞
2017年 第54回エルヴィン・フォン・ベルツ賞

主な著書

『8時間睡眠のウソ。 日本人の眠り、8つの新常識』(2014年 日経BP社)
『不眠の医療と心理援助―認知行動療法の理論と実践』(2010年 金剛出版)
(更新日:2021年3月12日)