足関節外果部滑液包炎〔そくかんせつがいかぶかつえきほうえん〕

 足関節の外くるぶし(外果)の付近にはれが生じ、触れると中に液体がたまっているように感じられた場合、滑液包炎の可能性があります。滑液包炎は足関節部の皮膚のすぐ下にある滑液包と呼ばれる組織の炎症で、たいていの場合、はれの内部には血液のまじった滲出液(しんしゅつえき)がたまっています。押して痛む場合も、痛みがほとんどない場合もあります。
 時間の経過とともに自然に軽快することが多い病気ですが、痛みやはれがいちじるしい場合には専門医による診察を受ける必要があります。
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