教育・資格・人材 医療・医薬・福祉

【過去最多申し込み】”在宅ワーク”など歯科衛生士の新しい働き方を創出するD.HITのキャリア支援

株式会社D.HIT



株式会社D.HIT(東京都目黒区、代表取締役/歯科衛生士 杉野奈央)が行う歯科衛生士向けキャリア支援サービスで、月間キャリア相談数・申込者数が過去最多となりました。累計受講生が400名を突破し、歯科衛生士の新しい働き方を創出しています。

女性のキャリアパスに関する講演
浅賀勝寛(浅賀歯科医院:新越谷、院長)と上原南美(歯科衛生士)が主催する歯科衛生士イベント「THE Hygiene」にて、代表の杉野がゲストスピーカーとして登壇し、「自立した女性になるための3つの扉」と題し、社会的自立、経済的自立、精神的自立について講演を行いました。歯科衛生士の95%が女性で、ライフステージの変化に伴う柔軟な働き方が求められており、歯科衛生士の資格を活かしながら、自分のライフスタイルに合わせた多様な働き方の需要が高まっています。



歯科医師 浅賀 勝寛
日本大学歯学部卒業後、日本口腔インプラント学会の専門医日本歯周病学会の認定医を取得。日本臨床インプラント研究会で数々の賞を受賞され、現在は浅賀歯科医院 院長、Nobel Biocare、GCの公認インストラクターを務める傍ら、スタディグループ「WIERO(ウィーロー)」を設立。
インスタグラムなどソーシャルメディア総フォロワーは約11万人を抱え、より良い歯科医療の実現を目指して、情報発信にも力を入れてる。




歯科衛生士 上原 南美
歯科衛生士学校を卒業後、一般歯科、自費歯周病専門クリニック勤務を経て、2019年ラウレア歯科矯正歯科クリニックに入社。
2021年~株式会社フォレストワン EMSエアフローセミナーの講師として全国でのご講演活動を行う。また日本で唯一のEMSjapan公認歯科衛生士としてもご活躍中。
2024年には日本歯周病学会認定歯科衛生士を取得、ラウレア歯科矯正歯科クリニックの副院長に就任。
歯科衛生士の役割と可能性
国家資格である歯科衛生士の主な役割は予防処置、保健指導、診療補助の3つです。これまで歯科衛生士が活躍するフィールドは主に歯科診療所での業務でした。しかし「予防」の需要が高まっている昨今、予防のスペシャリストである歯科衛生士の活躍の場は広がっています。株式会社D.HITでは、健康経営に取り組む企業でのセミナーやオーラルケアの習慣化をサポートするプロジェクトを行っています。また、ITスキルを身に着けることで、自宅などのリモートワークでもスマホやパソコンで歯科医院のサポート業務が行えるようになってきました。D.HITでは、キャリアアドバイザー(歯科衛生士が担当)が1:1でキャリア相談を行い、ひとりひとりに合わせたキャリアプランの提案を行っています。



株式会社D.HIT、社名の由来
”DH×IT”※DH=歯科衛生士
ITを駆使して歯科衛生士のキャリアの幅を広げていくミッション、Dental(歯科)の領域で業界にインパクト(HIT)を与える意味を込めて名付けました。歯科業界でもDX化が進んでおり、今後歯科衛生士にもITリテラシーが求められる時代になってきています。



歯科業界でのSNSの可能性
D.HITではSNSを通じて8500人の歯科衛生士とのつながりを形成し、オーラルケアブランド「&DH」を立ち上げ、歯磨き粉や歯ブラシの開発を行ってきました。SNSは日本人の生活になくてはならないものになり、歯科業界での需要も高まっています。歯科医院でSNSを活用するメリットは、認知拡大、ブランディング、コミュニケーション、最新情報の配信などの他に、採用活動にも役立つツールとして注目されています。歯科衛生士にとっても、SNSの運用スキルを身に着けることで業務の幅を広げ、歯科医院経営に貢献したり、新たな出会いや可能性を広げることが可能な時代となっています。

無料カウンセリング実施中
歯科衛生士の資格を保有しながらキャリアアップや復職に悩まれてる方はサービスページからお気軽にご相談ください。
サービスページ:https://dh-up.com/dhcareer

会社概要
会社名:株式会社D.HIT
代表者:杉野 奈央
所在地:〒153-0061 東京都目黒区中目黒3丁目6番2号
設 立:2020年3月
HP :https://dhit.co.jp/
<株式会社D.HITについて>
日本初の歯科衛生士プロダクションとして歯科衛生士向けキャリアコーチングスクールを軸に、市場価値の高いタレントを育成・輩出。健康経営セミナーや商品開発、メディア向けキャスティング、クリニック向けの採用コンサルティング、予防経営コンサルティングなど多岐に渡って事業
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
本コーナーの内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES ()までご連絡ください。製品、サービスなどに関するお問い合わせは、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。

関連記事(PRTIMES)