慢性乳腺炎〔まんせいにゅうせんえん〕

 乳腺実質内に膿(うみ)がたまり腫瘤(りゅう)を形成したもので、乳腺膿瘍(のうよう)ともいいます。発熱、悪寒(おかん)、戦慄(せんりつ)が高度で、皮膚の発赤、リンパ節の腫脹と痛みもみられます。抗菌薬だけでは不十分で、膿瘍を切開し、膿を排除することが必要です。この病気は、授乳経験がなくても起こります。
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