神経線維腫、神経鞘腫〔しんけいせんいしゅ、しんけいしょうしゅ〕

 神経組織が増殖したものです。舌、口蓋(こうがい)、口底に多く発生します。神経線維腫はフォン・レックリングハウゼン病の部分症状としてあらわれることがあります。
 治療は外科的治療がおこなわれますが、障害のないところでは経過観察をおこなうこともあります。

(執筆・監修:JR東京総合病院 院長 髙戸 毅)
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