一瀬晃洋 医師 (いちのせあきひろ)

いちのせ形成外科皮膚科 眼瞼フェイスクリニック

兵庫県尼崎市潮江1-3-43 緑遊メディカルタウン2F

  • 形成外科・皮膚科・美容外科・美容皮膚科
  • 院長

美容外科 形成外科 皮膚科

専門

まぶたの美容外科、顔面のアンチエイジング手術(フェイスリフト、脂肪注入)、ヒアルロン酸注入、ボトックス注射、顔の美容皮膚科、美容医療後の不具合治療

一瀬晃洋

まだ日本の大学が美容外科に対して関心が薄かった2007年に美容外科外来を開設。ニーズの高まってきた美容外科の専門医を大学病院が中心となって育成し、患者教育も行うべきだと訴えた。得意分野である眼瞼下垂、フェイスリフトなどの手術経験が豊富で、国内でも指折りの高い技術を持つ。
神戸大学医学部附属病院は国内で数少ない美容外科医の育成機関となり、効果的かつ安全性が高い美容医療の提供を目的として、科学的根拠に基づく美容医療を実践している。
神戸大学医学部付属病院で、形成外科・美容外科の診療を20年間続けた臨床経験を生かし、形成外科と美容医療の多様な診療ニーズに応えるべく新しい形態の診療施設「いちのせ形成外科・皮膚科 眼瞼・フェイスクリニック」を開設。

診療内容

美容外科全般を行うが、特にまぶたの形成外科と顔面のタルミやシワに対するアンチエイジング治療を数多く行っている。まぶたの形成外科では、眼瞼下垂やまぶたのタルミ治療、逆まつげなどほぼ全ての疾患を網羅する。アンチエイジング治療では、ヒアルロン酸やボツリヌストキシン注入などの非手術治療および各種リフト手術を行うが、フェイスリフトなどでは、併設の病院へ入院して安全な治療を行う。レーザーや薬剤等によるシミなどの治療も行う。他院で行った治療後の不具合の駆け込み寺的な相談も受けている。また、アンチエイジング関連の研究が盛んで、その主たるテーマは「日本人に最適な治療法の開発」である。患者にとっては最高の美容医療と言えるだろう。

1)外科手術…長期持続性、低侵襲性、傷あとがほとんど目立たなくなること等、安全に受けることができる手術を開発し選択している。一瀬医師は「他人に気付かれないことが成功だ」と話す。下記に紹介する術式以外に、二重まぶた、鼻の形成術、乳房形成術、額のリフト、脂肪吸引や腹壁形成など美容外科全般の手術を行っている。
・フェイスリフト…欧米のフェイスリフト(MACS-Lift)を日本人にあうように改良。顔面の深部にあるじん帯を処理する。最近の術式では、ほとんどの患者が2週間以内に仕事復帰している。日本美容外科学会総会(JSAPS)「治療コンテスト」で最優秀賞を授賞した。
・拡大眉毛下皮膚切除術…眉毛の下の皮膚を切り取るため、元のまぶたの形をほとんど変えることなくタルミを取ることができる。
・脂肪注入…下まぶたのくぼみなどに自分から取った脂肪を注入し、タルミやくぼみを目立たなくする方法。注入したもの全てが生着するわけではないが、一度生着した脂肪は半永久的に持続すると考えられている。最近では、コンデンスリッチファット注入(CRF)を導入し、従来の脂肪注入と比べ生着率の向上が期待できる。
・眼瞼下垂(保険適応)…挙筋腱膜4点留め部分切開法眼瞼下垂手術により、迅速で確実な治療を行う。

2)非手術療法…ヒアルロン酸やボツリヌストキシンの注入による治療を中心に行っている。
・ヒアルロン酸注入…ほうれい線やマリオネットライン、下まぶたなど表情を動かさなくてもできるシワやくぼみに適している。近年流行している顔のボリュームを増加させるだけではなく、顔の小さな皺の1本1本に正確に注入可能なナノニードル注入の技術を確立して治療を行っている。
・ボツリヌストキシン注入…眉間や額、目尻など筋肉を動かすことによってできるシワ(表情ジワ)の改善に適している。おおよそ4ヶ月~半年の間効果が持続する。

医師プロフィール

1967年 長崎県生まれ
1993年 神戸大学医学部卒業
1997年 大阪大学附属病院形成外科レジデント
2003年 神戸大学附属病院形成外科助手
2007年 Toolak cosmetic medical centre (Melbourne)短期留学
2007年 神戸大学附属病院形成外科  講師
2008年 神戸大学附属病院美容外科 診療科長・准教授 
2013年 ハワイ大学解剖学講座 客員教授
2018年 神戸大学附属病院美容外科 退職
2018年 いちのせ形成外科皮膚科 眼瞼フェイスクリニック 開設