大竹尚之 医師 (おおたけなおゆき)

聖路加国際病院

東京都中央区明石町9-1

  • 形成外科(美容外科)
  • 部長

形成外科 美容外科 外科

専門

鼻形成術、眼瞼手術、各種皺取り手術、乳房手術、その他形成外科一般

大竹尚之

大竹尚之医師が特に得意としているのは目と鼻。時間をかけた術前診察により、最も安全に、効果的に、患者の真意に沿った計画を決めてゆく。その際はメリットだけを伝えるのではなく、医学上のリスクはもちろん社会的リスクについても説明し、患者が納得できるまで話す姿勢を貫く。手術は比較的オーソドックスで、安全性の高い術法をとることが基本。「修正の名医」と言われ、他院での手術結果が不満足な患者に対する修正手術を多く手掛けていることからも、その技術力と信頼の高さがうかがえる。

診療内容

大竹医師が部長を務める形成外科では、組織の異常、変形や欠損などの疾患を治療の対象とするマイクロサージェリーによる「再建外科」と、患者自身が気にしている形状を治療対象とする「美容外科」を両立させているのが特徴である。
診療範囲や治療のゴールも患者それぞれであり、治療方法は一概に「これ」とは言えないが、説明時間を十分にとったりさまざまな方法を組み合わせたりすることで、患者が納得できる治療を提供するのがモットー。
形成外科では治療の基本を創傷治癒に置き、床ずれ、糖尿病性足病変などの治療や、放射線照射後や組織の欠乏などによる難治性皮膚潰瘍などに積極的に対応している。また、救急疾患として顔面外傷、手の外傷、熱傷をはじめとして体表面の外傷を担う。眼瞼下垂などの眼瞼疾患、斜鼻など形態も大きく関与し、なおかつ眼科や耳鼻科との境界領域では、各科と有機的に協力して手術にあたっている。美容医療にも積極的で「機能と形態は形成外科を支える車の両輪」と考え、対処している。
たとえ直接命にかかわる疾患ではない場合においても、機能的な問題や心の問題に発展する場合もある。全身のあらゆる部位の異常や形態の変化を治療することで「機能回復」に努めるとともに「QOL(生活の質)」を高めるための診療を行う。

医師プロフィール

1980年 北里大学医学部 卒業
1987年 北里大学医学部助手・研究員
1990年 北里大学医学部講師
1996年 北里大学医学部形成外科准教授
1999年 横浜南共済病院形成外科・美容外科部長
2004年 聖路加国際病院形成外科部長