広瀬崇興 医師 (ひろせたかおき)

北海道医療大学病院

北海道札幌市北区あいの里二条5-1-1

  • 泌尿器科

泌尿器科 性病科

専門

尿路感染症、性感染症、院内感染症

広瀬崇興

広瀬崇興医師は、元日本性感染症学会の理事で北海道支部の支部長もつとめていた。全国の医師が指針とする「性感染症 診断・治療 ガイドライン」改訂の執筆者にもなっており、性感染症の専門家としての信頼は厚い。また、同院においては性感染症への対処だけではなく、泌尿器科全体をまとめ、さらに副院長として病院全体を支える重要な役割を担っている。そうした重責を負う立場になった今も、最新医療に対する研究と実践意欲は衰えず、新しい技術の導入に積極的である。そこにはいつも患者本位の治療がある。

診療を受けるには

診療受付時間:火曜のPM 13:30~16:00、金曜のAM 9:00~11:30

医師プロフィール

1978年3月 札幌医科大学医学部 卒業
1978年4月 札幌医科大学附属病院泌尿器科
1998年5月 札幌医科大学泌尿器科助教授
2001年4月 北海道社会保険病院副院長

所属学会

日本泌尿器科学会専門医・指導医・評議員、日本性感染症学会認定医・幹事、日本化学療法学会評議員、日本感染症学会評議員、日本感染症学会連携研修施設・暫定指導医、日本環境感染学会評議員・ICDなど
(更新日:2023年10月23日)