中神朋子 医師 (なかがみともこ)

東京女子医科大学病院

東京都新宿区河田町8-1

  • 糖尿病・代謝内科
  • 教授

内分泌科・糖尿病 内科

専門

糖尿病臨床全般、糖尿病臨床疫学、糖尿病療養指導、脂質異常症、肥満症など

中神朋子

中神朋子医師は、日本で有数の患者数を誇り糖尿病診療の先駆的な役割を担う東京女子医科大学糖尿病・代謝内科学分野で教授を務める。年間糖尿病患者約10000人が通院する病院での豊富な臨床経験は日本の糖尿病医師の中でもトップクラス。食事や運動療法を基本に、経口薬やGLP-1受容体作動薬、インスリンまで、患者に応じた最適な治療提案のエキスパートである。さらに、肥満や脂質異常症に対する診療にも力を入れており、必要に応じて肥満外科手術の紹介も行っている。糖尿病臨床疫学を専門領域とし、研究データと臨床経験から導き出される治療提案は患者からの信頼が厚い。

医師プロフィール

1987年3月 東京女子医科大学卒業
1991年3月 東京女子医科大学大学院医学研究科博士課程修了 医学博士
1991年4月 東京女子医科大学 糖尿病センター 助手
1998年4月~2001年3月 デンマーク・ステノ糖尿病センター 留学
2006年4月 東京女子医科大学 糖尿病センター 講師
2016年4月 東京女子医科大学 糖尿病センター 准教授
2018年10月 東京女子医科大学 糖尿病センター 教授
2017年3月~2020年5月 米国ジョンズホプキンス大学公衆衛生学大学院修士課程修了 MPH
現在に至る

所属学会

日本内科学会(専門医、研修指導医、評議員、関東支部常任幹事)
日本糖尿病学会(専門医、指導医、評議員)
日本成人病学会(管理指導医、評議員)
日本病態栄養学会(専門医、評議員)
日本糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ学会(評議員)
日本動脈硬化学会(評議員)

日本医師会認定産業医・健康スポーツ医

日本肥満学会、日本内分泌学会、東京都医師会、東京女子医科大学学会
アメリカ糖尿病学会、ヨーロッパ糖尿病学会、ヨーロッパ糖尿病疫学研究会
国際糖尿病連合、国際糖尿病疫学研究会

日本糖尿病療養指導士認定機構(講習会委員、e-learning project委員)、東京糖尿病療養指導士認定機構(講習会委員)、AMED(課題評価委員)、日本糖尿病協会(利益相反委員会委員)、東京都糖尿病対策推進委員、雑誌“糖尿病プラクティス”編集委員、雑誌“糖尿病の最新治療”アドバイザリー 他

主な著書

【論文】
1.Nakagami T, Qiao Q, Carstensen B, Hansen CN, Hu G, Tuomilehto J, Balkau B, Borch-Johnsen K. Age, body mass index and Type 2 diabetes-association modified by ethnicity. Diabetologia. 2003;46:1063-1070.
2. Nakagami T, the DECODA Study Group. Hyperglycaemia and mortality from all causes and from cardiovascular disease in five populations of Asian origin. Diabetologia. 2004;47:385-394.
3.Nakagami T, Takahashi K, Suto C, Oya J, Tanaka Y, Kurita M, Isago C, Hasegawa Y, Ito A, Uchigata Y. Diabetes diagnostic thresholds of the glycated hemoglobin A1c and fasting plasma glucose levels considering the 5-year incidence of retinopathy. Diabetes Res Clin Pract. 2017;124:20-29.
4.中神朋子. 糖尿病の疫学  日本内科学会 110巻9号、2013-2020. 2021
(更新日:2021年11月16日)

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