虹彩毛様体炎〔こうさいもうようたいえん〕

 ぶどう膜の前の部分である虹彩毛様体の炎症で、角膜周囲結膜がピンク色に充血(毛様充血)し、「光がまぶしい」「光が痛い」などの視力障害をうったえます。原因としては多くのことがあり、そのおもなものは各病気のところで述べます。原因のわからないことも多くあります。治療は原因によって異なりますが、一般的には局所的に副腎皮質ステロイド薬の点眼、結膜下注射、テノン嚢(のう)下注射(結膜と強膜の間にあるテノン嚢という薄い膜の下に注射をすること)や散瞳薬の点眼をおこないます。
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