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乳幼児の小まめなスキンケア ~アレルギー予防に重要~
夏、皮膚が敏感な乳幼児は日焼けだけでなく、「あせも」や「かぶれ」などの皮膚トラブルに悩まされる。これらのトラブルは皮膚の防御機能を…
マスクでの皮膚炎を防ぐ 感染対策と両立の工夫を(東京医科歯科大学医学部付属病院皮膚科 高山かおる臨床准教授)
新型コロナウイルス感染症の予防には不織布マスクの高い飛沫防止効果が知られている。しかし、肌荒れや湿疹、耳の痛みなどに悩む人も多い。…
早期がんの選択肢―内視鏡的粘膜下層剥離術 体への負担軽く、生活の質を維持(虎の門病院消化器内科 布袋屋修部長)
口や肛門から内視鏡を入れてがんを切除する内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)が2006年に胃がん、08年に食道がん、12年に大腸がんの…
専用アプリで禁煙治療 薬物と併用するデジタル療法(株式会社CureApp 代表取締役社長・佐竹晃太医師)
保険診療によるニコチン依存症治療(禁煙治療)が始まって15年が経過した。標準的治療は12週間の薬物療法と5回の診察だが、昨年12月…
足に赤紫色のあざが表れる―慢性色素性紫斑 歯周病や喉の炎症が原因に(みらいクリニック 今井一彰院長)
赤紫色の紫斑が下肢の皮膚を中心に表れ、長期間消えづらくなる「慢性色素性紫斑」。主に中高年に見られる皮膚疾患で、完治は難しいとされる…
不妊治療の参考「AMH値」 妊娠可能性と直結しない(群馬大学医学部付属病院産科婦人科 岩瀬明教授)
不妊検査で測定する項目の一つに、発育中の卵胞から分泌される抗ミュラー管ホルモン(AMH)がある。妊娠可能性を示す数値と考えられるの…
繰り返すと視力低下の原因に―角膜ヘルペス 再発の兆候を素早くつかみ治療を(東京女子医科大学病院眼科 高村悦子医師)
角膜ヘルペスは単純ヘルペスウイルス(HSV)が角膜に感染して発症する病気だ。治療が不十分だったり重症化したりすると、視力の改善が難…
無動・無反応になる「緊張病症候群」 電気刺激で脳機能を改善(足利赤十字病院精神科 高田武人医師)
強い緊張を契機に体の動きが止まり、精神活動が低下して無反応になる状態を繰り返す場合、「緊張病症候群」の可能性がある。「あがり症」と…
東京都の感染、1日1万人の可能性 ~「感染爆発」に強い危機感―舘田・東邦大教授~
東京都の新型コロナウイルスの新規感染者数が数千人に上り、地方でも感染が拡大している。背景には、感染力が非常に高いデルタ株の登場があ…
高齢者の夜間頻尿 転倒や骨折の危険も(東邦大学医療センター大橋病院泌尿器科 関戸哲利診療部長)
高齢になると、夜中に何回もトイレに起き、そのたびに足元がふらついて転倒の危険が高まる。東邦大学医療センター大橋病院(東京都目黒区)…
ぜんそくに新タイプの吸入薬 1剤に3成分配合で利便性向上(帝京大学医学部付属病院内科 長瀬洋之教授)
炎症によって気道が狭くなり、せきや呼吸困難といった症状が表れる気管支ぜんそく。炎症を抑える吸入ステロイド薬など複数の薬剤を使用して…
パートナーと治療を―骨盤内炎症性疾患 適切な対処で不妊リスクを回避(東京ベイ・浦安市川医療センター感染症内科 織田錬太郎医長)
骨盤内炎症性疾患(PID)は主に女性生殖器の感染症で、性行為で感染する。炎症の場所で症状が異なり、しばしばPIDと結びつかないこと…
紫外線でできる皮膚がん 早期なら治療可能―日光角化症(虎の門病院皮膚科 林伸和部長)
紫外線を年中浴びていると、しみやいぼ、しわなどに加えて、皮膚がんができやすくなる。日光角化症は紫外線による皮膚がんの一種。虎の門病…
突然聴力に支障―突発性難聴 治療の遅れで後遺症も(近畿大学病院耳鼻咽喉科 土井勝美教授)
突発性難聴は、健康な人の耳がある日突然片方だけ聞こえにくくなる病気だ。治療が遅れると完治が難しくなる。「後遺症を残さないためには、…
ピロリ菌未感染の胃がん 定期的に内視鏡検診を(日本医科大学付属病院内視鏡センター 貝瀬満特任教授)
国内の胃がんの死亡率が男女ともに減少した理由としてヘリコバクター・ピロリ菌(以下ピロリ菌)の感染者の減少、除菌治療の普及などが挙げ…
風邪の後に手足のしびれ 新薬開発が大きく前進―ギラン・バレー症候群(千葉大学医学部付属病院脳神経内科 三澤園子准教授)
風邪や下痢などの後に、手足のしびれや筋力低下が表れるギラン・バレー症候群。標準的治療は確立しているが、全ての患者が完全に治るわけで…
大量の汗で生活に支障―腋窩多汗症 保険適用の初の外用薬が登場(東京医科歯科大学医学部付属病院皮膚科 横関博雄主任教授)
緊張や気温と関係なく過剰に汗をかく局所多汗症のうち、脇の下(腋窩=えきか)に生じ、原因の病気がない場合を原発性腋窩多汗症という。日…
ブルーライトによる睡眠障害 デジタルデバイス使用は最小限に(国立精神・神経医療研究センター 北村真吾室長)
国民の5人に1人が悩んでいるといわれる睡眠障害。特に若者に多く、原因の一つがスマートフォンやパソコン、ゲーム機などのデジタルデバイ…
難聴や耳鳴り続けば要注意―聴神経腫瘍 脳のMRI検査で見極め(東京医科大学病院脳神経外科 河野道宏主任教授)
片方の耳の聞こえが悪くなった、耳鳴りが続く、めまいがする―。そうした症状が続いた場合、突発性難聴やメニエール病と診断されることが多…
認知症のスムーズな受診 本人の納得と理解が近道に(和光病院 今井幸充院長)
もの忘れなど認知症を疑う症状が見られるのに本人が受診を拒否する場合、家族はどのように対応すればいいのだろうか。長年、認知症の診療や…
心身のストレスが引き金に―たこつぼ症候群 コロナ禍での発症に注意(二俣川内科・循環器内科クリニック 井守洋一医師)
心臓が収縮する際に部分的に動きが悪くなる「たこつぼ症候群」は日本で最初に報告された。発症時の心臓の動きがたこつぼに似ていることから…
首から腕に痛みやしびれ―頸肩腕症候群 自己判断は禁物、整形外科受診を(国立病院機構村山医療センター 谷戸祥之院長)
首から肩、腕にかけて痛みやしびれがあるが、明らかな病気が見つからない。そうした場合に疑われるのが頸肩腕(けいけんわん)症候群だ。国…
薬が効かないうつ病の選択肢―rTMS療法 脳への磁気刺激で症状が改善(昭和大発達障害医療研究所 中村元昭副所長)
抗うつ薬による薬物治療で効果が得られない難治性のうつ病は患者の約3割を占めると言われる。近年、新たな治療法として注目されるのが、脳…
口腔がん早期発見のポイント 口内炎が長く続いたら受診を(横浜市立大学付属市民総合医療センター 廣田誠部長)
舌や口の中の粘膜がただれ、なかなか治らず口内炎のような症状が続く場合は初期の口腔(こうくう)がんの可能性がある。疑うべき初期症状、…
「遺伝子が変異?」「がん誘発?」 ~コロナワクチン、風評に警鐘―東大医科研教授~
新型コロナウイルスの感染が一向に収まらない。予防の切り札とされるワクチンをめぐって風評が飛び交い、接種を控える人たちもいる。しかし…