内尾祐司 医師 (うちおゆうじ)

島根大学医学部附属病院

島根県出雲市塩冶町89-1

  • 整形外科
  • 診療科長 教授

整形外科 外科

専門

膝関節外科、スポーツ整形外科、手の外科、軟骨変性・代謝・再生、末梢神経変性と再生

内尾祐司

内尾祐司医師は整形外科で、膝関節外科及びスポーツ障害、手の外科領域などを担当。幅広い年齢層の多岐に渡る疾患に対して、低侵襲で、早期に社会復帰できる有効な治療法の確立を目的としている。特に膝スポーツ障害では、関節鏡(内視鏡)を用いて低侵襲手術を行うとともに、靱帯の最適張力を術中測定できる機器や骨組織でスクリューや適合する3次元部材を形成する器機を開発し臨床応用している。また、自ら執刀した膝十字靱帯再建術は1313例、半月板切除術478例、半月板縫合術348例、骨軟骨移植術494例、自家培養軟骨移植術52例、手外科・末梢神経・その他525例(2024年3月現在)である。また、リハビリテーションにも力を入れており、筋力や可動域だけでなく、アスリートが早期にフィールドに戻れるように、関連病院と連携して運動認知能力の回復を促すアスレチックリハビリテーションを導入している。

診療を受けるには

内尾医師の診療は、月曜(紹介初診・再診)。紹介状持参、予約は同院の外来予約担当まで。

医師プロフィール

1990年3月 島根医科大学大学院医学研究科単位修得 退学
1990年4月 島根医科大学医学部附属病院助手
1990年10月 大阪府市同和地区医療センター芦原病院医師
1991年2月 島根医科大学医学部附属病院助手
1992年4月 大阪府市同和地区医療センター芦原病院医長
1994年4月 島根医科大学医学部附属病院助手
1995年2月 島根医科大学医学部外科学講座整形外科学講師(学内)
1998年4月 英国 Leeds大学Rheumatology and Rehabilitation Research Unit留学
1999年8月 島根医科大学医学部附属病院講師
2002年6月 島根医科大学医学部外科学講座整形外科学教授
2003年10月 島根大学医学部整形外科学教授(大学統合による)
2005年1月 島根大学医学部整形外科学講座 教授
2009年10月~2011年9月 島根大学医学部副学部長兼務
2013年10月~2015年9月 島根大学医学部副学部長兼務

所属学会

医学博士、日本整形外科学会、日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会、中部日本整形外科災害外科学会、日本手外科学会、中国・四国整形外科学会、日本関節病学会、日本理学診療医学会、日本整形外科学会専門医、日本整形外科学会スポーツ医、日本手外科専門医、日本整形外科学会リウマチ医、運動器リハビリテーション医など

主な著書

『学校における運動器検診ハンドブック―発育期のスポーツ傷害の予防』(2007年 南江堂/武藤芳照、柏口新二、内尾祐司編集)
(更新日:2024年7月11日)

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