安田和則 医師 (やすだかずのり)

八木整形外科病院

北海道札幌市西区西野三条5-1-35

  • 附属スポーツ医学・関節鏡センター
  • 名誉院長
  • センター長
  • 北海道大学名誉教授

整形外科 外科

専門

膝関節外科、スポーツ医学、変形性膝関節症

安田和則

日本を代表する膝関節の専門医。数々の治療実績は国際的にも注目されている。前十字靱帯損傷に対する解剖学的二重束再建術を世界で最初に確立。安田和則医師は世界各国でこの技術指導にあたっている。後十字靱帯損傷や複合靱帯損傷などの難度の高い治療にも数多く成功。同科で開発されたセラミクス人工膝関節による、変形性膝関節症や関節リウマチなどの膝関節疾患の治療には定評がある。またさらに11年から再生医学を応用した自家関節軟骨細胞移植術の治験を日本で初めて実施、関節外科の先端医療をリードしている。

八木整形外科病院のスポーツ外来ではスポーツ選手やスポーツ愛好家に起こる障害・外傷の診断と治療を行っており安田医師は責任者である。また北大整形外科膝治療班と連携して日本の専門医に対する技術指導を行っている。

診療を受けるには

診療時間は、平日8:45~12:00・13:30~17:00、土曜・午後休診。日祝祭・休診。安田医師の外来については、病院に要確認。

医師プロフィール

1976年3月 北海道大学医学部 卒業
1985年6月 医学博士(北海道大学)
1990年4月 米国Vermont大学整形外科にてスポーツ医学を研究(文部省在外研究員)
1997年11月 北海道大学医学部生体医工学講座教授
1999 年4月 北海道大学医学部付属病院スポーツ医学診療科科長
2000年4月 北海道大学大学院医学研究科運動機能再建医学分野教授
2009年4月 北海道大学大学院医学研究科長兼北海道大学医学部長
2011年4月 北海道大学役員補佐 北海道大学探索医療教育研究センター長
2013年4月 北海道大学理事・副学長
2017年4月 八木整形外科病院 名誉院長兼附属スポーツ医学・関節鏡センター長

所属学会

日本整形外科学会認定専門医、日本整形外科学会認定スポーツ医、国際関節鏡・膝関節外科・スポーツ医学会 (ISAKOS)(科学委員)、国際 ACL Study Group、国際軟骨修復学会、ヨーロッパスポーツ外傷学・膝関節外科・関節鏡学会(プログラム委員)、米国整形外科スポーツ医学会(AOSSM)、日本整形外科学会(代議員)、日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(理事、前会長)、日本臨床バイオメカニクス学会(理事、元会長)、日本整形外科スポーツ医学会(評議員)、日本臨床スポーツ医学会(評議員)日本人工関節学会(評議員)

主な著書

『セラミックス機能化ハンドブック 』(2011年NTS)
『整形外科手術イラストレイテッド膝関節の手』(2011年 中山書店)
『スキル関節鏡下手術アトラス 膝関節鏡下手術』(2010年 文光堂)
『カラーアトラス 膝・足の外科』(2010年 中外医学社)
『整形外科専門医テキス』(2010年 南江堂)
『治療促進のための前十字靭帯再建膝への成長因子の応用』(全日本病院出版会)
『膝関節の診察、膝関節の機能解剖』(文光堂 )
『解剖学的2ルート前十字靭帯再建術で再建された線維束の張力変化』(全日本病院出版会)

医師発信欄

北海道大学病院スポーツ医学診療科HP: http://hokudai-med-sports.org/
(更新日:2018年2月26日)

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