斎藤充 医師 (さいとうみつる)

東京慈恵会医科大学附属病院

東京都港区西新橋3-19-18

  • 整形外科
  • 主任教授(膝関節外科,骨代謝)
  • 附属病院(本院) 診療部長

整形外科 外科

専門

膝関節外科(変形性関節症.人工膝関節),骨代謝疾患(続発性骨粗鬆症)

斎藤充

これまで骨粗鬆症は、骨密度だけが重視されていたが、じつは骨質も骨の強さには関係している。斎藤充医師はこの事実を突き止め、骨がもろくなるメカニズムを解明した。骨質を評価する方法を提唱したのは世界初の快挙で、骨粗鬆症のガイドラインにも盛り込まれている。また、変形性膝関節症の人工膝関節置換術を年間210例,両側同時の人工膝関節は年間70例おこなっている。全国大学病院のベスト3に入る手術件数である。斎藤医師は週に4例の人工膝関節手術を執刀している(2018年実績)。変形性関節症は骨粗鬆症を合併しやすく、人工関節の術後成績不良因子ともなる。そのため手術前後に最先端の骨粗鬆症治療を行い、人工関節の良好な成績を得るための包括的治療を常としている。湘南ベルマーレのチームドクターも務める。自らの研究をもとに、骨粗鬆症症と変形性関節症の内科的・外科的治療の最先端を切り拓きつづけるパイオニアだ。

診療を受けるには

木曜・金曜の午前:膝専門外来・変形性膝関節症の患者さんの骨粗鬆症と手術療法(人工関節)に関して診察。学会などで不在のこともあり、事前に問い合わせが必要。紹介状があるのが望ましいが無くても受診可能。その際、外来で整形外科、斎藤充医師を希望とお伝え下さい。

医師プロフィール

1992年3月 東京慈恵会医科大学卒業
1994年5月 東京慈恵会医科大学 大学院入学、DNA 医学研究所・分子細胞生物学部門
1998年4月 東京慈恵会医科大学整形外科 助手
1999年1月 学位(医学博士)受領
2001年7月 国立宇都宮病院 整形外科リハビリ科医長
2007年3月 東京慈恵会医科大学 整形外科 講師 (兼:附属病院 診療医長)
2011年10月 東京慈恵会医科大学 整形外科 准教授 (兼:附属 第三病院 診療部長)
2013年10月 東京慈恵会医科大学 整形外科 准教授 (兼:附属病院 本院 診療副部長)
2015年 トロント大学病院整形外科人工関節チーム 留学
2018年1月 東京慈恵会医科大学附属病院 本院:整形外科:診療部長
2020年4月 東京慈恵会医科大学 整形外科 主任教授(膝関節外科,骨代謝)

所属学会

厚生労働省 薬事・食品衛生審議会:医薬品等安全対策部会委員, 独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA) 専門委員、日本骨代謝学会(理事)、日本骨粗鬆症学会(理事)、日本股関節学会(学術理事)、日本ビタミン学会(評議員)、日本抗加齢医学会(評議員)

医師発信欄

東京慈恵会医科大学附属病院(本院) 整形外科:https://www.hosp.jikei.ac.jp/diagnosis/department/208.html
東京慈恵会医科大学 整形外科 膝関節班:http://www.jikeiseikei.com/orthopedics/knee/index.html
夢の扉-next door-:http://www.tbs.co.jp/yumetobi/backnumber/20110213.html
人工膝関節の名医:https://clintal.com/doctors/20/2005?location=&name_cont=&s=4
人工膝関節:斎藤医師紹介:https://www.jinko-kansetsu.com/ask/144/index.html
(更新日:2020年4月1日)