宇佐見則夫 医師 (うさみのりお)

うさみ整形外科

東京都調布市仙川町1-53-4 パールレジデンス1F

  • 院長

整形外科 外科

専門

足部・足関節の外傷と外傷後の変形治療、スポーツ障害、骨軟骨障害、変形性関節症など

宇佐見則夫

足の外科のスペシャリストとして名高い。足関節・足部に生じる外傷・変形・スポーツ障害・リウマチ・糖尿病足などによる障害を画像検査や病態から解析(歩行・筋肉の動き・足底圧)し、装具や靴での保存的治療、手術的治療、リハビリやフットケアによる足の病変の予防に至るまで高度で総合的な医療を行っている。2012年「うさみ整形外科」を開業。専門である足部・足関節は、今まで以上に高度な医療を心がけ、手術が必要な場合は慶應義塾大学整形外科の関連病院や足の外科チームの病院において手術を継続して行っている。

診療内容

代表的な足の外傷である捻挫について、以下のように述べている。
「捻挫は”万病の源“捻挫とは靭帯損傷であり、繰り返すとさまざまな障害を引き起こします。障害の程度を把握し、根本的な治療を行うべきです。早期復帰を可能とすることが重要ですが、患者さんの生活背景、年齢、職業を考慮し、将来的にも障害が残らないよう治療法を選択することが大切です」ごくありふれた外傷だからといって、軽く見てはいけない。
宇佐見医師は、単に症状や痛みを取り除くだけでなく、患者の将来をも見据えて治療に取り組んでいる。
「障害が発症してから時間が経過して来院される患者さんが多いのですが、できる限り関節機能を温存した治療を心がけています。低侵襲がもてはやされていますが、それにこだわらず、長期にわたって良好な成績を得るために、時には侵襲が大きくなることもあります。その障害と患者さんの活動性に合致した治療を優先し、1つの方法にはこだわりません」
その診療ポリシーは「よりよい結果が得られるよう、いろいろな治療の選択肢を患者さんに伝え、治療法を理解してもらいます。手術を行った患者さんはできる限り長期にわたり、直接診療が行えるよう心がけています」ということ。
「疾患・病態・重症度はひとり一人異なるのですから、他の人と比較せず、”自分が早くよくなるには何が必要か“をよく考えてください。手術を受けるときは、地域や病院の大小にとらわれず“手術をする人”をよく見てください」と患者にアドバイスを送る。
2012年に開業した同クリニックでは、健康維持増進のためのリハビリでの筋力測定や骨密度測定(DEXAによる測定)や骨粗鬆症のチェックなど、一般整形外科として地域に密着した医療も行っている。また、院内に足の痛みや変形に対するグッズや靴を販売するコーナーも設けてある。

医師プロフィール

1953年 生まれ
1979年 慶應義塾大学医学部卒業
1979年 慶應義塾大学医学部卒業
同年4月 慶應義塾大学整形外科学教室入局
1991年 国家公務員共済稲田登戸病院整形外科部長
1993年 至誠会第二病院整形外科部長、慶應義塾大学スポーツクリニック講師
1997年 同大学整形外科講師
2004年 東京女子医科大学膠原病・痛風・リウマチセンター講師(2011年3月まで)