宇佐見則夫 医師 (うさみのりお)

うさみ整形外科

東京都調布市仙川町1-53-4 パールレジデンス1F

  • 院長

整形外科 外科

専門

足部・足関節の外傷と外傷後の変形治療、スポーツ障害、骨軟骨障害、変形性関節症など

宇佐見則夫

足の外科のスペシャリストとして名高い。足関節・足部に生じる外傷・変形・スポーツ障害・リウマチ・糖尿病足などによる障害を画像検査や病態から解析(歩行・筋肉の動き・足底圧)し、装具や靴での保存的治療、手術的治療、リハビリやフットケアによる足の病変の予防に至るまで高度で総合的な医療を行っている。2012年「うさみ整形外科」を開業。専門である足部・足関節は、今まで以上に高度な医療を心がけ、手術が必要な場合は慶應義塾大学整形外科の関連病院や足の外科チームの病院において手術を継続して行っている。

診療を受けるには

2022年1月31日をもって閉院

医師プロフィール

1953年 生まれ
1979年 慶應義塾大学医学部卒業
同年4月 慶應義塾大学整形外科学教室入局
1991年 国家公務員共済稲田登戸病院整形外科部長
1993年 至誠会第二病院整形外科部長、慶應義塾大学スポーツクリニック講師
1997年 同大学整形外科講師
2004年 東京女子医科大学膠原病・痛風・リウマチセンター講師(2011年3月まで)
2022年1月31日をもって閉院

所属学会

日本整形外科学会専門医、認定スポーツ医、リウマチ専門医、日本足の外科学会理事、日本靴医学会理事、慶應義塾大学医学部整形外科客員講師、東京女子医科大学膠原病リウマチ痛風センター非常勤講師

主な著書

『Dr.宇佐見の足の外科手術DVD-術式18の流儀』(2010年メジカルビュー社)
(更新日:2022年4月26日)

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