膝蓋部滑液包炎〔しつがいぶかつえきほうえん〕 家庭の医学

 膝蓋骨の表面にある滑液包に対する機械的刺激によりおこる炎症性疾患で、ひざ立ち(ひざまずく姿勢)をくり返すことでしばしば起こります。痛み、発赤(ほっせき)、腫脹がおもな症状で、水がたまることもあります。

[治療]
 機械的刺激が加わらないようにする(ひざ立ちを避ける、クッションのよいサポーターをするなど)、アイシングをする、水がたまっているときには穿刺排液(せんしはいえき:注射器で針を刺して液体を抜くこと)をするなどです。

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