奥村謙 医師 (おくむらけん)

済生会熊本病院

熊本県熊本市南区近見5-3-1

  • 心臓血管センター循環器内科
  • 不整脈先端治療部門 最高技術顧問

循環器科 呼吸器科 内科

専門

循環器内科(とくに不整脈、虚血性心疾患、冠循環)

奥村謙

奥村謙医師は、日本の不整脈治療と医師教育を長年に渡って牽引してきた。特にカテーテル・アブレーション治療では30年以上のキャリアを有するパイオニアである。カテーテル治療、薬物療法、植込み型除細動器治療(ICD)、心臓再同期療法(CRT)など、循環器のあらゆる治療法に精通し、疾患の機序や原因、適切な治療法などの鑑識眼を持つ。「本当に必要な治療だけを精査して行っています」と胸を張る。2016年3月に弘前大学医学部教授職を退任し、4月より済生会熊本病院心臓血管センター循環器内科不整脈先端治療部門で最高技術顧問として不整脈治療体制の拡充と若手医師への指導、育成に尽力している。

診療を受けるには

受診には原則として担当医からの紹介状(診療情報提供書)が必要。紹介状がない場合、診療費とは別に選定療養費として別途費用が必要となる。

医師プロフィール

1976年 熊本大学医学部卒業
1979年~83年 熊本大学大学院医学研究科(医学博士)
1983年~85年 米国アラバマ大学医学部内科循環器部門
1987年 熊本大学医学部循環器内科講師
1993年 同助教授
1996年 弘前大学医学部内科学第二講座(第二内科)教授
2007年 弘前大学大学院医学研究科循環呼吸腎臓内科学教授(改組)
2016年4月 済生会熊本病院心臓血管センター循環器内科 不整脈先端治療部門 最高技術顧問

所属学会

日本内科学会功労会員、日本循環器学会特別会員・専門医、日本不整脈心電学会名誉会員・専門医、日本脳卒中学会専門医

主な著書

『アブレーション治療戦略の新たな段階 (不整脈治療update)』(2014年 医薬ジャーナル社) 
『不整脈治療のためのカテーテルアブレーション―エビデンスに基づいた周術期管理 (インフォームドコンセントのための図説シリーズ)』(2014年 医薬ジャーナル社) 

『脳卒中予防のための心房細動管理マニュアル』(2013年 医薬ジャーナル社) 

『もっと理解しよう! 知識整理のための ペースメーカ・ICD・CRT/CRT-D・ILRブック』(2013年メジカルビュー社) 
『ペースメーカ・ICD・CRT/CRT-D―トラブルシューティングからメンタルケアまで』 (2012年メジカルビュー社) 
『もう迷わない!心房細動マネージメント』(2012年メジカルビュー社) 
『ガイドライン/ガイダンス不整脈―こう診る・こう考える』(2011年 日本医事新報社) 
『カテーテルアブレーション―基本から最新治療まで』(2010年メジカルビュー社/共著) 

『心臓リズムマネージメントを究める』(2009年メジカルビュー社) ほか
(更新日:2018年4月23日)

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