夛田浩 医師 (ただひろし)

福井大学医学部附属病院

福井県吉田郡永平寺町松岡下合月23-3

  • 循環器内科
  • 教授 科長

循環器科 内科

専門

不整脈、心不全、虚血性心疾患、冠動脈疾患、弁膜症、心筋疾患、大血管・末梢動脈疾患、心臓腫瘍、先天性心疾患、肺循環障害

夛田浩

夛田浩医師は循環器疾患のどの領域の疾患に対しても広い見識と高い診療担当能力を有するが、特に臨床不整脈領域の名医と目されている。不整脈は突然の動機、眩暈、失神を引き起こし、時には突然死をももたらすが、1992年頃までは抗不整脈薬による対症療法のみが、唯一の治療法であった。カテーテルアブレーションは不整脈の根治療法として注目されており、夛田医師はそのエキスパートである。夛田医師は不整脈疾患にはカテーテルアブレーション、植込み型ペースメーカ、および植込み型除細動器(ICD)を、心不全には心臓再同期療法(CRT)を、そして虚血性心疾患・冠動脈疾患の治療には経皮的冠動脈形成術(PCI)を、と最先端の治療法を用いて重症循環器疾患を治療する高い技術を持つ。

診療を受けるには

外来:月曜の午後、火曜・水曜の午前。指名は同院 地域医療連携部のサイトより「紹介・予約申込書・診療情報提供書 (FAX送付用)」 をダウンロードの上、FAXにて地域医療連携部へ連絡で可能。

医師プロフィール

1985年5月~1985年6月 福井医科大学臨床見学生
1985年6月~1986年4月 福井医科大学第3内科医員(研修医)
1986年5月~1987年3月 福井総合病院内科医師
1987年4月~1988年3月 舞鶴共済病院内科医師
1988年4月~1992年3月 福井医科大学大学院医学研究科博士課程
1992年4月~1992年4月 高村病院内科医師
1992年5月~1994年9月 国立循環器病センター内科心臓部門レジデント
1994年10月~1997年3月 福井医科大学医学部内科学(第3内科)助手
1997年4月~1999年10月 群馬県立心臓血管センター循環器内科医師
1999年11月~2001年11月 米国ミシガン大学内科 Research fellow
2001年12月~2004年3月 群馬県立心臓血管センター循環器内科医師
2004年4月~2007年2月 群馬県立心臓血管センター循環器内科第4部長
2007年3月~2007年12月 米国ミシガン大学内科 Research scholar
2008年1月~2008年4月 群馬県立心臓血管センター循環器内科第4部長
2008年5月~2011年4月 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 次世代医療研究開発・教育統合センター 准教授
2011年5月~2012年7月 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 循環器内科 准教授
2012年8月~現在 福井大学医学部 病態制御医学講座 循環器内科学 教授

所属学会

日本内科学会認定内科認定医、日本内科学会認定内科専門医、日本循環器学会認定循環器専門医、日本不整脈学会・日本心電学会認定不整脈専門医、日本超音波医学会認定超音波指導医、日本内科学会認定医制度研修医指導医、日本不整脈学会:植え込み型除細動器研修修了、日本不整脈学会:ペーシングによる心不全治療研修修了、エキシマレーザーリードエクストラクショントレーニング修了、Fellow of the Heart Rhythm Society (FHRS)、Fellow of the American Colledge of Cardiology (FACC)、Fellow of the European Society of Cardiology (FESC)、日本循環器学会社員、日本不整脈心電学会 理事、日本心臓病学会評議員、臨床電気生理研究会 特別幹事、日本心臓リハビリテーション学会評議員
Associate editor, "Circulation Journal" (The Official journal of the Japanese Circulation Society)
Editorial board, "Heart Rhythm" (The Official journal of the Heart Rhythm Society, USA)
Associate editor, "Journal of Arrhythmia" (The Official journal of the APHRS and Japanese Heart Rhythm Society [JHRS])
Associate editor,"Journal of Cardiology Cases"
Editorial board, "International Heart Journal"

主な著書

『循環器疾患最新の治療2016-2017: オンラインアクセス権付』(2016年 南江堂) 
『格段にうまくいく カテーテルアブレーションの基本とコツ?エキスパートが教える安全・確実な手技と合併症対策』(2015年 羊土社) 
『いまさら訊けない!透析患者薬剤の考えかた,使いかたQ&A』(2015年 中外医学社) 
『カテーテルアブレーション実践テクニック(心血管インターベンションエキスパート4)』(2012年メジカルビュー社) 
ほか
・原著(和文、英文)
・症例報告 (和文、英文)
・総説及びその他の報告 (和文、英文) 多数
(更新日:2018年5月1日)

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