高松順太 医師 (たかまつじゅんた)

高松内科クリニック

高知県高知市大川筋2-5-48

  • 内科
  • 院長

内科 内分泌科・糖尿病

専門

甲状腺疾患、とくにバセドウ病、橋本病、甲状腺腫瘍

高松順太

約30年にわたる大阪医科大学の勤務では、第一内科講師、助教授として診療および学生の教育に携わってきた。それと並行して、甲状腺の研究発表を30年以上続け、後輩医師の甲状腺等に関する博士論文や学会発表を指導するなど、甲状腺の分野で幅広い活動をしている。なかでもT3優位型バセドウ病は国内外に認知されるようになった。甲状腺ホルモン不応症の診断法について、日本甲状腺学会の委員会メンバーでもある。甲状腺疾患の早期診断・早期治療を目標に、わかりやすい説明を心がけながら、人間の健康的な生活の質を重視している。来院の回数ができるだけ少なくすむような方針を立てて治療を行っている。専門外の疾患などで同クリニックでの十分な治療ができないケースについては、専門医または病院を紹介するなど、他の医療機関との連携を図りながら、一人ひとりの症状に合わせた的確な医療を提供している。

診療内容

のう胞性甲状腺腫に対しては、甲状腺PEIT(percutaneous ethanol injection therapy)を行っている。これはアルコールの一種であるエタノールを注入し、のう胞を安定化させ消失させる有効な治療法である。1年間で約70名の患者に行ない、平均施行回数は2回。

医師プロフィール

1948年 神戸市生まれ
1960年 神戸市立平野小学校 卒業
1963年 私立成城学園中学校(東京都)卒業
1966年 兵庫県立兵庫高等学校 卒業、大阪医科大学入学
1972年 大阪医科大学 卒業、医師国家試験合格、大阪医科大学付属病院臨床研修医
1978年 アメリカ合衆国カリフォルニア大学デイビス校医学部留学(Gold教授, Kumagai教授)1年間
1980年 栄養指導医(大阪医科大学)
1984年 アメリカ合衆国シカゴ大学医学部留学(Refetoff教授)約2年間
1991年 大阪医科大学講師、大阪医科大学第一内科外来医長
1996年 大阪医科大学助教授
2001年 大阪医科大学退任、大阪医科大学非常勤講師、高松内科クリニック開院