紫芝良昌 医師 (ししばよしまさ)

ゆうてんじ内科

東京都目黒区五本木1-13-12

  • 内科・呼吸器科・循環器科

内科 循環器科 呼吸器科

専門

甲状腺疾患・内分泌疾患・糖尿病

紫芝良昌

職場復帰を目標として、糖尿病・肥満・高血圧・甲状腺疾患などに対して検査・治療、そして生活上のアドバイスをする。都心のクリニックにおいて専門的治療ができるように、診療環境を整備して患者の診療にあたる。1960年に医師免許を取得以来50年以上にわたる経験が有り、甲状腺疾患において名医であり、世界トップレベルである。患者思いでも知られており、国内外各地の診療に出向いている。専門以外でも人脈多く信頼のある専門医の紹介をする。また、日本甲状腺学会の設立・学会の甲状腺専門医制度に尽力した。

診療内容

甲状腺疾患は、発症する割合が高いとされる女性に多い病気。健康診断などで見つかることが多いが、特異的な症状が無いので誤診されることが多い。その診断は書籍で一章分に匹敵するという。自律神経失調症、更年期障害と間違われることも多く、その多くは慢性甲状腺炎(橋本病)や甲状腺機能亢進症(バセドウ病)で内科的治療で回復するものであり、甲状腺にしこり(結節)を認める場合にも必ずしも”がん”でない場合が多く、手術が不要で、治療をしなくてもよい場合もある。
症状は、多いのが首の前面の腫れである。バセドウ病では眼球突出という眼の症状で病気に気づく時がある。他に、心臓がドキドキしたり、手指の震え、暑がったり、汗を掻きやすい、排便回数の増加、落ち着きがない、いらいらしやすい、食べているのにやせている、(以上甲状腺機能亢進症の症状);活動的でなくなり、寒がったり、肌の乾燥・かさかさする、だるい、月経不順、便秘、起床時のむくみ、食欲がないのに太ってきた(以上甲状腺機能低下症の症状)等、多岐にわたっており、患者の外来受診はふとしたきっかけによることが多い。日常生活で一時的に良く体験する症状でもあるので甲状腺疾患とは考えていない患者が多く、その症状から誤診も多いので医療側が気をつけて発見しなければならない病気でもある。
甲状腺疾患の治療薬には、甲状腺機能低下に対しては甲状腺ホルモン薬、甲状腺機能亢進に対しては抗甲状腺薬の2種類があり、甲状腺疾患の診断により使い分ける。このほか、甲状腺機能機能低下症では海藻類などヨウ素を含む食品の制限のみによって回復することもある。甲状腺ホルモンが一時的に増加する病態(無通性甲状腺炎による一過性ホルモン増加)も知られており、症状によっては、診断が下るまでβ受容体遮断薬投与にて経過観察することがあるなど、治療は病態に応じて様々に及ぶ。紫芝医師は約50年以上のキャリアのベテランであり多くの経験をふまえて診療に当たる。紫芝医師は「今までの経験上からライフスタイルのアドバイスをしています。そして、患者には社会復帰してもらいたいですね」と、患者の社会での活躍も視野に入れた診療を行う。
ゆうてんじ内科では、橋本病・バセドウ病などの甲状腺疾患や下垂体手術後のホルモン補充療法など各種内分泌疾患治療を担当している。
東京有明メディカルクリニックは、総合診療をしており、その中で紫芝医師は内分泌、代謝領域を担当している。専門治療が必要な患者の職場に近い都心のクリニックの専門医として活躍中である。
両クリニックとも、専門治療が行えるような設備が整っており、専門医として紫芝医師は勤務する。また、紫芝医師は世界的トップレベルであることから、検索して診療に訪れる患者も多い。

医師プロフィール

1959年3月 東京大学医学部医学科卒業
1964年10月 東京大学大学院生物系研究科第1臨床専攻博士課程修了
1965年7月~1968年6月 UCLA Medical Center 勤務
1968年8月 虎の門病院内分泌代謝科
1992年4月~2001年3月 虎の門病院分院長・副院長
1997年6月 第70 回日本内分泌学会会長
1999年11月~2003年10月 日本甲状腺学会理事長
2001年 三宿病院 病院長
2006年7月 ゆうてんじ内科
2010年4月 東京有明メディカルクリニック 兼務