亀山敦史 歯科医師 (かめやまあつし)

松本歯科大学病院

長野県塩尻市広丘郷原1780

  • 総合口腔診療部門(保存科)
  • 教授

歯科 歯科口腔外科

専門

接着技法を用いたむし歯治療・審美歯科治療,口臭治療

亀山敦史

2001年に東京歯科大学千葉病院口臭外来が開設された当時のメンバーの1人であり、日本口臭学会が認定する口臭専門医。また、日本接着歯学会の接着歯科治療認定医、日本歯科理工学会が認定する歯科材料シニアアドバイザーとしての資格も有しており、歯科用接着材料を用いた審美歯科治療やホワイトニングなども得意としている。
口臭外来では、患者さんとの面接にもできる限り時間をかけ、これまでの経過を把握するとともに、口臭測定器などによる客観的な指標と嗅覚を用いた検査を行い、口臭の程度と原因を判断している。治療にあたっては口臭の原因を可能な限り追究し、そこから解決法を見出すよう心掛けている。また、日本歯科東洋医学会認定の歯科東洋医学専門医として、東洋医学的観点から歯科疾患をとらえた治療にも取り組んでいる。例えば、口腔内の不快症状や口腔乾燥症状を伴う口臭患者に対しては、通常の歯周治療からの口臭へのアプローチのみならず、漢方治療を併用することで症状を軽減させるなど、従来の歯科治療にとらわれず多分野に精通する強みを生かした治療法を実践している。
審美歯科領域では、歯に対して強固に接着する接着材とコンポジットレジンを巧みに使用し、低侵襲で審美的に回復するむし歯治療をはじめ、セラミックを用いた歯科治療や歯のホワイトニングなどを主に担当している。

医師プロフィール

1997年3月 東京歯科大学 卒業
2001年3月 東京歯科大学大学院歯学研究科博士課程(歯科保存学専攻)修了
2001年4月 東京歯科大学助手(歯科保存学第三講座)
2001年5月 東京歯科大学千葉病院口臭外来担当兼務
2003年3月 東京歯科大学講師(歯科保存学第三講座)
2003年5月 医療法人亀山歯科医院(大分県別府市)副院長
2004年4月 長崎大学歯学部非常勤講師(歯科東洋医学)(~現在)
2006年4月 東京歯科大学に復職,助手(保存修復学講座)
2007年4月 東京歯科大学助教(保存修復学講座)
2008年4月 東京歯科大学講師(保存修復学講座)
2009年4月 東京歯科大学講師(千葉病院総合診療科)
2010年3月 ルーヴェン・カトリック大学客員研究員
2012年8月 東京歯科大学准教授(千葉病院総合診療科)
2013年8月 東京歯科大学准教授(口腔健康臨床科学講座総合歯科学分野)、東京歯科大学水道橋病院総合歯科に配置替
2015年4月 東京歯科大学准教授(歯科保存学講座)、東京歯科大学水道橋病院保存科に配置替
2016年9月 東京歯科大学千葉病院保存科に配置替(口臭外来併任)
2017年4月 東京歯科大学准教授(保存修復学講座)
2019年4月 松本歯科大学教授(歯科保存学講座(修復))
(更新日:2019年9月23日)