子宮頸がん〔しきゅうけいがん〕

 子宮頸がんは、子宮頸部に発生するがんですが、大部分はヒト乳頭腫ウイルス(HPV)の感染により、前がん病変である上皮内がんが生じて、さらにその一部が子宮頸がんに進展します。180種類以上あるHPVのうち、子宮頸がんの発生に関与しているものは10種類以上あり、特にHPV16、18型が大きく関与するといわれています。
 これらは性行為によって子宮頸部に感染しますので、子宮頸がんは、広い意味では性感染症が原因で生じる疾患といえます。
 くわしくは、女性の病気:子宮頸がんを参照ください。
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