清水公也 医師 (しみずきみや)

山王病院

東京都港区赤坂8-10-16

  • アイセンター(眼科)
  • センター長、病院教授

眼科

専門

白内障、屈折矯正手術

清水公也

東京大学大学院で博士号を取得、武蔵野赤十字病院眼科部長を経て北里大学医学部眼科主任教授となり、2016年4月より山王病院アイセンター長に就任。世界初となる点眼麻酔や前嚢切開による眼科手術、ディスポ―ザブル眼内レンズ、乱視矯正眼内レンズの開発など、現代の白内障手術の礎を築いたパイオニアであり、国内で初めてレーシックや眼内コンタクトレンズ(ICL)などの屈折矯正手術を導入した。清水公也医師が開発した貫通孔付き眼内コンタクトレンズ(ICL KS-AquaPORT)は世界的なトレンドになっている。

診療内容

現在の白内障手術は“眼鏡をかけて見えるようにする手術“から“眼鏡から解放され裸眼で快適な生活をおくれる手術”に変化しており、高度な技術と最新の知識のもと、患者さんお一人お一人のライフスタイルに合わせた医療を提供している。様々な難治性白内障手術(LASIK後、過熟白内障、角膜内皮細胞減少例など)や他院で行った白内障手術による不具合のリカバリー手術にも対応しており、乱視矯正やモノビジョンを取り入れた裸眼視力を追及した白内障手術を行っている。 最新の屈折矯正と白内障手術を組み合わせた、いわゆる“ハイブリット白内障手術”は多くの患者さんのQOLを上げることで高く評価されている。
また、清水医師が開発し現在世界70ヶ国以上で使用されている眼内コンタクトレンズ(ICL KS-AquaPORT)を用いた屈折矯正手術を行っている。清水医師がICL KS-AquaPORTを使用し手術を開始した2007年以降、感染症や眼圧上昇、白内障が進行した例は1例もなく、非常に安全性が高い手術であるため、レーシックを超えた次世代近視矯正手術として注目されている。

医師プロフィール

1976年 北里大学医学部卒業
同年  北里大学医学部眼科学教室
1978年 東京大学医学部眼科学教室
1984年 東京大学医学博士
1985年 武蔵野赤十字病院眼科部長
1998年 北里大学医学部 眼科学教室 主任教授
2016年 山王病院アイセンター センター長、国際医療福祉大学 病院教授