遠谷茂 医師 (えんたにしげる)

遠谷眼科

兵庫県尼崎市塚口町1-10-31

  • 眼科
  • 院長

眼科

専門

白内障、屈折矯正手術

遠谷茂

遠谷茂医師は、1986年に兵庫県で初めて白内障の日帰り手術を実施。2007年に兵庫県初の多焦点眼内レンズ(遠近両用眼内レンズ)による白内障手術を実施。1999年に関西眼科専門医初のレーシックを実施。4万例以上に及ぶ白内障手術およびレーシックをはじめとする屈折矯正手術の実績と知識に基づき、全国から来院される白内障手術後の視力や見え方のトラブルを抱えた患者さんの状態改善に取り組む。世界水準の眼科治療を導入し、眼科手術の基礎に常に忠実で、見せかけではない本当に質の高い医療を提供していくことが信念。

診療を受けるには

事前に診察の予約をする方が、診察の順番は早い。散瞳する場合は、その後数時間から半日、物や景色が見にくくなるため、車の運転はせず公共の交通機関等を利用されたし。

医師プロフィール

京都大学医学部卒業、京都大学大学院医学研究科博士課程修了。
京都大学医学部附属病院、神戸市立中央市民病院(現神戸市立医療センター中央市民病院)、兵庫県立塚口病院を経て
遠谷眼科を開院し現在に至る。

所属学会

医学博士、日本眼科学会認定眼科専門医

所属学会:日本眼科学会、日本白内障屈折矯正手術学会、日本眼科手術学会、日本糖尿病眼学会、日本緑内障学会、日本ロービジョン学会、ASCRS(アメリカ白内障屈折矯正手術学会)、ESCRS(ヨーロッパ白内障屈折矯正手術学会)、ISRS(国際屈折矯正手術学会)。
(更新日:2023年5月17日)