正岡佳樹 医師 (まさおかよしき)

正岡眼科

愛媛県今治市常盤町5-3-9

  • 院長

眼科

専門

白内障、緑内障、近視矯正手術

正岡佳樹

正岡佳樹医師は、白内障治療の名手。赤星隆幸医師の考案された「Phaco prechop法」による白内障手術をいち早く取り入れ、最先端の白内障手術装置を導入するなど、新しい医療技術の受け入れを積極的に行う。年間約1,000以上の手術をこなしながらも、日常生活で不便を感じていないのであれば、手術を急ぐ必要はないという。インフォームドコンセントに十分時間をとり、患者との信頼関係の構築を図っている。同院では眼科領域全般についてしっかりとした医療体制が整備されている。

診療内容

白内障とは、目の中のレンズの役割をしている「水晶体」が濁ることが原因で視界が白くぼやけてしまう病気だ。
1)霞んで見える、2)明るいところへ出ると眩しく見にくい、3)どんなに調整しても眼鏡があわない、4)ぼやけて二重・三重に見える などが代表的な症状であり、発症は45歳以上の中高年に多く、年齢を重ねるにつれてその割合が増加する。
一旦発症し、混濁したものは元には戻らず、手術による治療が一般的だが「日常生活で不便を感じていないのであれば、手術を急ぐ必要はありません」というのが正岡医師の基本姿勢である。「日常生活で不便を感じる、または運転免許の更新ができないなどの不自由が生じれば、手術を検討します」と言う。正岡医師は年間約1,000以上の手術をこなす。三井記念病院の赤星隆幸医師が考案された「Phaco prechop法」をいち早く実践。最先端の白内障手術装置を導入し、超音波処理時間を短縮して、患者の目への負担の軽減に努めている。考案者である三井記念病院の赤星先生と共にライブサージェリーやインストラクションコースなど学会にて講演するなど親交も深い。またとことん裸眼視力の向上にこだわり、乱視軽減のために乱視矯正眼内レンズを使用したり、軽度の乱視に対して、LRI(角膜輪部減張切開)を積極的に行っている。
眼鏡やコンタクトレンズがわずらわしいという近視患者には「患者さんに見え方の質で喜んでもらうための新たな手法のひとつ」として、2001年からレーシックを開始。執刀眼数は約1,500眼 (2012年10月現在)に及ぶ。手術に当たっては患者の眼の状態やライフスタイルに合わせて、PRKやウェーブフロントレーシック、エピレーシックさらに角膜が薄い強度乱視などの理由でレーシックが不可能な場合に対しては、2011年よりICL(有水晶体眼内レンズ)を開始し、色々な手技を提案したうえで、患者一人ひとりに合った手術を行っている。「最高レベルの技術と医療機器で患者様の目の疾患に関する悩みを少しでも解決したい」というのが正岡医師の医師としてのテーマだという。

医師プロフィール

1983年3月 昭和大学 医学部 卒業
1983年4月 昭和大学 眼科学教室 入局
1988年4月 御代田 中央記念病院 勤務
1990年4月 県西部 浜松医療センター 眼科部長
1994年12月 正岡眼科 開院
1994年より正岡眼科勤務、昭和大学 眼科学教室 非常勤講師 兼任  現在に至る