楠本健司 医師 (くすもとけんじ)

関西医科大学附属病院

大阪府枚方市新町2-3-1

  • 形成外科
  • 診療部長 教授

形成外科 外科

専門

顎顔面外科、顔面外傷、唇裂・口蓋裂、眼瞼形成、抗加齢医療、顔面瘢痕、形成外科全般

楠本健司

2011年に同科でアンチエイジングドッグと外来を開始。全身老化の精査とともに、眼瞼下垂、シミ、シワの見た目のエイジングを精査し、適した処方や指導、手術を行っている。また、同科では患者自身の血小板を濃縮した多血小板血漿(PRP)を患部に塗り、床ずれなど難治性皮膚潰瘍を治す画期的なPRP療法を開発してきた。皮膚の若返りにも極めて有効で、普及をめざしている。他にも外傷外科として顔面外傷・骨折、熱傷、切断指再接着の治療、眼瞼・義眼床手術や皮膚レーザー治療にも力を入れている。

診療を受けるには

楠本医師の診療は、一般外来:月曜・水曜の午前、初診・再診受付午前8:30~午前11:30。顔面瘢痕外来:第2・4月曜の午後 要予約。

医師プロフィール

1980年3月 鳥取大学医学部 卒業
1980年6月 京都大学医学部附属病院形成外科研修医
1982年6月 京都大学医学部口腔外科医員
1982年12月 京都大学医学部口腔外科学教室助手
1985年5月 天理よろづ相談所病院形成外科医員
1988年4月 公立豊岡病院形成外科医長
1988年7月 京都大学医学部形成外科学教室助手
1990年3月 関西医科大学形成外科学講座講師
1997年11月 関西医科大学形成外科学講座助教授
2006年4月 関西医科大学形成外科学講座教授
2016年4月 関西医科大学附属病院 形成外科診療部長教授

所属学会

日本頭蓋顎顔面外科学会 理事長*、日本眼瞼義眼床手術学会 代表幹事、日本形成外科手術手技学会 理事、日本シミュレーション外科学会 理事、日本熱傷学会 理事*、日本創傷外科学会 理事*、日本形成外科学会 評議員*、日本抗加齢医学会 評議員*、日本美容外科学会 評議員、日本口蓋裂学会 評議員、日本乳房オンコロジー学会 評議員、日本頭蓋底外科学会 評議員、多血小板血漿(PRP)療法研究会 代表世話人、AOCMF JAPAN (AO 頭蓋顎顔面外科 日本支部)会長、他(*:専門医)

主な著書

『多血小板血漿(PRP)療法入門―キズ・潰瘍治療からしわの美容治療まで』(全日本病院出版会)
『待ってるよ 赤ちゃん しんれつ・こうがいれつを持つ子どもを安心して迎えるために』(法蔵館)
(更新日:2018年3月2日)