土井秀明 医師 (どいひであき)

こまちクリニック

大阪府大阪市都島区東野田町2-9-7 K2ビル2F

  • 美容外科、形成外科、皮膚科
  • 院長

形成外科 皮膚科 美容外科

専門

美容外科・形成外科・皮膚科・美容皮膚科

土井秀明

学問としての形成外科に裏打ちされた、きめ細かな総合的美容医療を行う。目の手術が多く、特に眼瞼下垂症手術は人気。治療や手術だけでなく、診療全般において「患者に対して常に優しく」がモットー。ダウンタイムを短くするための数々の工夫はもちろん、患者の言葉や行動からニーズをくみ取ることを心掛け、術後患者への瞬間冷却アイスパックのプレゼントや、低反発ウレタンを取り入れた手術用ベッドの導入などの配慮を心がけている。ブランド化しない「美容外科の町医者」を目指す。

診療内容

赤ら顔(毛細血管拡張症)やイボ・小じわなどで困っている場合の最適な治療方法は、Vビーム治療。波長595mmの色素レーザーを照射し、赤あざなどの原因となる異常な血管をつぶす。痛みはごくわずかなので、麻酔は不要。施術後はわずかに赤くなる程度だが、まれに紫斑が出る場合も。治療時間は顔全体で10~15分。
額・眉間・目尻・目の下のしわを取り除くには、ボトックス注射を。注射後は数日で効果が現れ、半年~1年ほど持続する。左右差や効果の程度を見て、2~4週間後に追加調整を。針を刺した部分には内出血が出ることもある。なお、生え際やフェイスラインにボトックスを浅く細かく注射することでたるみを引き上げる、マイクロ・ボトックス治療も行っている。
法令線や目の下のくぼみには、ヒアルロン酸注入法を。ヒアルロン酸はもともと肌の構成成分で保湿に関わっているため、ほとんどアレルギーを起こすことはない。数日は多少の凸凹が出る場合があるが、注射直後に効果を実感できる。左右差や効果の程度を見て、2~4週間後に追加調整を。針を刺した部分には内出血が出ることもある。なお、当院では「第二世代ヒアルロン酸」と呼ばれる、柔らかくて長持ちするタイプを採用。ヒアルロン酸のほかに、PRP(多血小板血漿)療法も。これは自身から採取した血液の中の血小板を濃縮し、くぼみに注入して張りをつくる方法で、目の下のチリメンジワにも有効。単体療法だと効果が現れるまでに4週間ほどかかるが、PPPジェル(乏血小板血漿を利用)との併用により、ヒアルロン酸療法のようにすぐに効果を期待できる。数時間は多少の凸凹や赤みが出る場合があり、効果は半年~1年持続。針を刺した部分には内出血が出ることもある。追加治療は2ヵ月以上経過してから行う。
たるみを引き上げフェイスラインをシャープにするには、美容鍼を応用したファイン・リフトが効果的。極細の溶ける糸を肌のなかに20~30本入れることで、施術直後から効果を実感でき、1年ほど持続する。まれに内出血が出る場合があるが、直後からメイクが可能。なお、追加治療は1ヵ月ほど経てから行う。
下まぶたの脂肪の膨らみを取り除くには、まぶたの裏側から脂肪に向けてスーパーパルスレーザーを照射する方法を。この場合、1~2週間はぼんやりした腫れが気になる場合もあるが、当日からメイクもできる。内出血が出た場合も、2~3週間で次第に消えてゆく。
こけた部分や痩せてしまった箇所を治すには、腹部など患者自身から採取した脂肪を注入する脂肪注入法を。術後翌日(翌々日)と7日後に無料の処置を行う。内出血が出るが、2~3週間で次第に消えてゆく。1~2週間はふくらみが気になる場合があるが、翌々日からメイクが可能。なお、約半年で約30%の脂肪が吸収される。
一気に若返りを図りたい場合は、e-matrix(フラクショナルRF)を照射。肌にダメージを与えずにハリをつくると同時に、新陳代謝を盛んにして美肌効果も得ることができる。照射後12時間はメイクができず、2日程度は赤みが出る。4日ほどで細かなかさぶたができてくる。
以上がいわゆる「プチ整形」と呼ばれる治療法。ほか、たるみやしわを本格的に治したい場合には、しわ・たるみ部分の切除手術や、こめかみの形成手術も。さらに、しわやたるみを取ったうえで若々しくスッキリとした顔の輪郭をつくり上げるにはフェイスリフトなどの方法もある。

医師プロフィール

1987年 大阪医科大学医学部 卒業、関西医科大学形成外科学講座入局、関西医科大学麻酔科研修
1990年 関西医科大学形成外科学講座助手
1992年 河内総合病院形成外科医長
2001年 関西医科大学形成外科学講座講師
2001年 きぬがさクリニック神戸院長
2002年 こまちくりにっく開院