近藤祥司 医師 (こんどうひろし)

京都大学医学部附属病院

京都府京都市左京区聖護院川原町54

  • 高齢者医療ユニット、地域ネットワーク医療部
  • 准教授 副部長(連携室長兼務)

老年科 内科 総合診療科

専門

アンチエイジング、加齢総合

近藤祥司

“アンチエイジング”という言葉は、医学的には抗加齢医学(老化予防)を示す。同科では2006年に大学病院として日本で初めてアンチエイジング外来をスタート。その開設に尽力した近藤祥司医師は、脳卒中の原因となる動脈硬化および骨折リスクを高める骨粗鬆症等の診断・治療を行っている。アンチエイジングの目的は、寝たきりになるのを予防すること。生き生きと人生を送るためにも予防治療は重要になるという。同科では無料で市民教室も開催。個人で工夫できる生活習慣の改善方法などの情報共有と疾患の啓発に努めている。

医師プロフィール

1992年3月 京都大学医学部 卒業
1992年5月 京都大学医学部附属病院老年内科入局
1993年4月 静岡県島田市民病院にて一般内科研修
1995年4月 京都大学理学部生物物理柳田充弘教授のもと、細胞周期研究従事。後に学位取得。
2001年2月 イギリスロンドン留学。ロンドン大学David Beach教授のもと、細胞老化と解糖系代謝研究従事。後に英国癌研究所でGordon Peters博士のもと、ヒト細胞老化研究従事。
2006年3月 京都大学医学部附属病院初のアンチエイジング外来・教室を開設。
2006年10月 京都大学医学部附属病院老年内科助手(後に助教)
2010年5月 大分大学医学部非常勤講師(兼任)
2010年10月 京都大学医学部附属病院老年内科院内講師、副科長
2014年4月より老年科が高齢者医療ユニットに変更
2017年 京大病院地域ネットワーク医療部准教授
(更新日:2018年12月25日)