松枝啓 医師 (まつえだけい)

さくらライフ錦糸クリニック

東京都墨田区石原4‐12‐10 ABY BLDG 1階

  • 高石内科胃腸科[内科・胃腸科(消化器科)]
  • 院長
  • 非常勤医

消化器科 内科

専門

消化器関連:特に排便コントロール(過敏性腸症候群、機能性便秘・下痢)、機能性ディスペプシア、炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎、クローン病)、消化性潰瘍、消化吸収障害
内視鏡検査関連:上部内視鏡検査・大腸ファイバースコープ検査および内視鏡治療
栄養療法関連:経腸栄養療法

松枝啓

消化器治療の権威。排便コントロール、過敏性腸症候群の研究で世界的な評価を得ており、機能性消化管障害(過敏性腸症候群や機能性ディスペプシアなど)の診断基準や治療方針を決定する国際委員会、“ローマIII委員会”の委員でもある。著書やテレビ出演なども多く、2010年には某雑誌の「名医50人」に選出された。
現在は医療の原点に戻り、研究活動を続けながらさくらライフクリニックに勤務し、地域の赤ひげ先生として月曜日から金曜日まで地域医療(訪問診療)を実践。同クリニックは都内有数の在宅医療クリニックで、人工呼吸・胃ろう経管栄養・点滴・在宅酸素・褥瘡などへの対応だけでなく、暴言暴力・徘徊など高齢者特有の認知症や精神疾患症状を持つ患者への在宅医療サービスも総合的に行っている。在宅診療を必要とする高齢者には、過敏性腸症候群の発生頻度が高く(70歳から第二のピークを形成する)また排便コントロールに難渋していることも多いため、スムーズな排便を得ることにより患者の人生の質(QOL)の向上に努めている。また、土曜日は高石内科胃腸科で消化器専門外来を担当して過敏性腸症候や炎症性腸疾患などの治療を行うとともに、上部および下部内視鏡検査(大腸ファイバースコープ検査)なども施行して、診断の確立および治療効果の検証を行っている。

医師プロフィール

1969年9月 岡山大学 卒業
1969年12月 東京国立第一病院勤務
1973年7月 Columbus-Cuneo Cabrini病院、Illinois大学病院内科レジデント
1976年7月 Chicago大学消化器 クリニカル・リサーチフェロー 
1981年3月 米国医師免許取得
1989年12月 東京大学医学博士
1993年10月 国立国際医療センター第一消化器医長、教育部長、
1997年4月 筑波大学臨床教授
2000年5月 国立精神、神経センター国府台病院 外来部長
2003年4月 国立精神、神経センター国府台病院 副院長
2005年4月 独立行政法人国立病院機構さいがた病院院長
2008年4月 国立国際医療センター国府台病院院長
2010年4月 さくらライフクリニック 院長
2010年4月 高石内科胃腸科非常勤医
(更新日:2014年5月20日)