伊藤泰介 医師 (いとうたいすけ)

浜松医科大学医学部附属病院

静岡県浜松市東区半田山1-20-1

  • 皮膚科
  • 医局長、病棟医長、病院准教授

皮膚科 アレルギー科

専門

脱毛症、皮膚アレルギー

伊藤泰介

ドイツの皮膚研究者であり、脱毛を促進する物質の遺伝子を発見したラルフ・パウス教授の研究室(ハンブルグ大学エッペンドルフ病院皮膚科、現:リューベック大学皮膚科)で学ぶなど、伊藤医師は毛髪疾患と皮膚アレルギーを深く研究するスペシャリストである。円形脱毛症患者会「ひどりがもの会」の顧問医師をつとめ、毛髪に悩みを抱える患者に寄り添った活動も積極的に行う。同院では脱毛症専門外来を設け、円形脱毛症のみならず男性型脱毛症(AGA)など脱毛で悩む患者を広く受け入れている。

診療を受けるには

一般皮膚科は、月曜~金曜まで毎日受診可能。伊藤医師が担当する脱毛症専門外来は、月曜もしくは水曜のみで、かかりつけ医師より地域連携室経由での事前予約が必要となる。

医師プロフィール

1995年3月 産業医科大学医学部 卒業
1997年9月 浜松医科大学皮膚科 助手
2002年2月 ドイツ ハンブルグ大学エッペンドルフ病院皮膚科留学(ラルフ パウス教授 研究室)(海外留学)
2004年2月 浜松医科大学皮膚科 助手 復職
2006年4月 浜松医科大学皮膚科 講師、病棟医長
2015年2月 浜松医科大学皮膚科 病院准教授

所属学会

日本皮膚科学会(代議員)、日本研究皮膚科学会(評議員)、日本皮膚アレルギー学会・接触皮膚炎学会(評議員)、日本臨床皮膚科医学会、日本免疫学会、皮膚悪性腫瘍学会、欧州研究皮膚科学会、米国研究皮膚科学会、毛髪科学研究会(世話人)、日本乾癬学会、日本美容皮膚科学会、日本褥瘡学会など

主な著書

『皮膚科臨床アセット 脱毛症治療の新戦略6』(2011年 中山書店)
『円形脱毛症の病態 2011年8月』
『脱毛症(円形脱毛症、抜毛癖)』
『小児科ピクシス 年代別子どもの皮膚疾患』(2010年 中山書店)
『円形脱毛症と思うが? Common disease から入る皮膚疾患』(2012年 文光堂) 
(更新日:2017年5月8日)