下村嘉一 医師 (しもむらよしかず)

近畿大学医学部附属病院

大阪府大阪狭山市大野東377-2

  • 眼科
  • 主任教授

眼科 感染症科

専門

ドライアイ、角膜疾患、眼感染症

下村嘉一

下村嘉一医師は、角膜疾患、眼感染症、角膜移植、眼科レーザー学、難治性角膜疾患に対する治療を研究テーマに活動している。なかでも単純ヘルペスウイルスの潜伏感染と再活性化及び合併症を起こさない新たな角膜移植法の開発を行ったことで世界的に有名。ドライアイの治療についても「単に目が乾く症状ではなく、眼科医の診断と治療が必要な目の病気という認識を高めなければならない」と積極的に取り組んでいる。近大眼科は、角膜移植を多数行っており、良好な成績を得ている。

診療内容

眼科では、角膜疾患については、難治性角膜疾患、感染症などによる角膜移植を多数行っており、良好な成績を残している。角膜疾患以外にも、神経眼科・斜視弱視・緑内障・細膜硝子体疾患、白内障などの専門医が常勤し、全国の病院から紹介を受けた患者が多く受診していることでも知られる。現在、確実に患者数が増加しているドライアイの治療については、涙液破壊時間や涙液量、角膜形状などを参考に治療にあたっている。

医師プロフィール

1977年 大阪大学医学部卒業、同年大阪大学医学部附属病院眼科研修医
1978年 大阪府立羽曳野病院眼科医
1981年 ジョージア医大細胞分子生物学教室研究員
1983年 大阪大学眼科助手
1988年 大阪労災病院眼科部長
1990年 松山赤十字病院眼科部長
1993年 大阪大学眼科講師
1997年 大阪大学眼科助教授
1999年 近畿大学眼科主任教授
2009年 近畿大学医学部堺病院 院長
2012年 近畿大学大学院 医学研究科長