後藤英樹 医師 (ごとうえいき)

後藤眼科医院

神奈川県鎌倉市御成町4-40

  • 眼科
  • 院長

眼科

専門

ドライアイ、なみだ目(涙道内視鏡治療)、疲れ目、目の痛み、眼瞼けいれん(ボトックス治療)など

後藤英樹

後藤英樹医師は慶應義塾大学、東京歯科大学市川病院、マイアミ大学、鶴見大学などで研鑽を積み、2011年に後藤眼科を継承。現在は同院院長のほか鶴見大学眼科の臨床教授も務めている。同院では“眼科のことならなんでも、眼科疾患で困っていている患者さんのことならなんでも”をモットーに、大学病院並みのハイレベルな眼科医療を提供しつつ、安心して親しみを持って受診してもらえるようスタッフが丁寧で親切な対応を心がけている。
「同院におけるシェーグレン症候群を含む重症ドライアイの治療や、なみだ目に対しての涙道内視鏡診療は、世界最高レベルだと自負しています」と後藤医師は話す。また、その他の眼科疾患に対しても、常に最先端の診療を行う体制を整えているという。眼瞼けいれんに対するボトックス治療も多く行い、ボトックスビスタ(自費)にも対応。メタボリック症候群に伴う眼疾患(糖尿病性網膜症、眼底出血など)には、内科と連携し全身から疾患の原因を治療しつつ、眼局所の治療にもあたっている。また、重症ドライアイ患者に多く合併するドライマウスの診療も実施。
同院では、教科書的な西洋医学の診療には全て対応しているが、その際に“異常がない” “原因不明で対処なし”などといわれている病態(原因不明の目の痛みなど)にも、ペインクリニックや漢方処方などで対応を行っている。また、予防医学、眼病予防の観点から、メタボリックシンドロームには食餌指導や運動指導、ビタミンなどの不足には食餌指導やビタミン補充療法などを実施している。

診療内容

ドライアイの治療 まず、常に目がドライになる原因を探る。同院では乾きの原因が分からないまま難治となっているドライアイの診療に力を入れている。
涙液水分不足の場合(シェーグレン症候群など):点眼治療、涙点プラグ、涙点閉鎖術で対処。同院の涙点閉鎖術は、世界最高レベルの成績を誇る。涙液油分不足の場合(マイボーム機能不全など):油性点眼、微量眼軟膏で対処する。同院はこの診療を行う世界でも数少ない施設である。涙液ムチン不足の場合:点眼治療で対処する。後藤医師は専用の眼軟膏の開発を行っている。まばたきの異常によるドライアイの場合(眼瞼けいれん、眼瞼外反など):点眼治療、内服治療、ボトックス治療、眼形成手術などで対処する。涙液メニスカス異常によるドライアイの場合(結膜弛緩症など):点眼治療、結膜弛緩症手術、形成手術などで対処する。結膜異常によるドライアイ(瞼裂斑など):点眼治療、結膜形成手術などを行う。
なみだ目の診療 まず、その原因を探る。世界最先端の涙道内視鏡を用いることで(涙道内視鏡検査)、今まで観察不能、病態不明だった涙の通り道の状態が直接見えるようになった。また、同院ではなみだ目に関して以下の治療を行っている。涙点涙小管形成術:涙点閉塞症、涙小管炎などの治療。涙管チューブ挿入術:涙道閉塞症、鼻涙管閉塞の治療。涙小管形成手術:涙小管断裂、高度涙小管閉塞の治療。涙のう鼻腔吻合術:涙のう炎、再発性鼻涙管閉塞の治療。
その他、眼瞼けいれん、片側性顔面けいれんには、点眼治療、内服治療、ボトックス治療などで対処する。また、重症ドライアイ患者に多く合併するドライマウスの診療も実施。
同院では、教科書的な西洋医学の診療は全て対応しているが、その際に“異常がない”“原因不明で対処なし”などといわれている病態(原因不明の目の痛みなど)にも、ペインクリニック、漢方処方などで対応している。さらに、予防医学、眼病予防の観点から、メタボリックシンドロームには食餌指導や運動指導、ビタミンなどの不足には食餌指導やビタミン補充療法などを実施している。
後藤医師によると、近年大変な盛り上がりを見せている“目のコスメ”には、目に障害を引き起こすものも散見されるという。同院では、基本的に目のコスメをやめるようアドバイスしているが、どうしてもやめられない場合には、ルミガンの睫毛塗布を推奨している(自費)。
なお、同院の診察は予約不要だが、遠方の初診患者は電話確認してもらえれば確実とのことである。

医師プロフィール

1994年3月 慶應義塾大学医学部 卒業
1994年5月 慶應義塾大学医学部眼科学教室入局
1996年6月 東京歯科大学市川総合病院眼科
2000年8月 マイアミ大学バスコムパルマー眼科研究所留学リサーチフェロー
2003年4月 飯田橋眼科クリニック院長
2004年11月 慶應義塾大学医学部眼科学教室専任講師
2006年1月 鶴見大学歯学部眼科学教室助教授
2011年4月 後藤眼科医院院長、鶴見大学眼科臨床教授、慶應義塾大学眼科非常勤講師
2012年4月 鎌倉市眼科医会会長